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あの日から僕は月の写真を撮っていた

作者:松村かれん
心臓の病気を持つ少年真筝は移植手術をしなければ生きられない。そんなある日、交通事故で脳死した少女和歌の心臓をもらう。その日の夜、真筝の夢に和歌が出てきて「私の夢を叶えて欲しい」と言う。真筝は和歌の妹である夕樺梨から和歌のノートを借り、ノートに書いてある和歌の夢を叶えに真筝は旅に出る。旅先では、病気持ちならではのトラブルも起こるが、色々な人と出会い、成長していく。さらに、度々、真筝の夢の中に和歌が出てくる。真筝は旅の途中で綺麗な月を見ると必ず写真を撮る。それは、夢の中の彼女と儚い月を重ね合わせているのだった。
1.月岡和歌
2018/10/16 01:04
2.五十嵐真筝
2018/10/29 00:59
3.夢の中の出逢い
2018/11/15 06:05
4.夏祭りと月の光
2018/11/23 19:21
5.8月3日(前編)
2019/02/22 18:06
 .8月3日(後編)
2019/03/08 06:03
6.夢の中での会話
2019/05/18 15:37
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