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三日酔い
お酒を完全に飲み過ぎた俺はミラが作る煎じ薬を飲むが二日酔いはなかなか抜けなく、3日間横になる日々になってしまった。
ハイトン静かに添い寝をしてくれる。
抱き枕のようにしても怒らないハイトンの肌の温もりは癒やしだった。
お酒は飲まないようにしておこうと改めて誓う。
4日目にして完全回復、
「ミラ、ハイトン、明日には家に帰ろう。宮殿は性に合わない。家でのんびりしたい」
「はい、わかりました。明日朝、出発出来るようにケンタウロスのケンチャンと馬車の準備をしておきますね」
そう言ってミラは準備をしてくれた。
「なんで帰ろうとするのよ、城に住めば良いじゃない」
と、シュルリー王女は言ってくれたが、静かな自然の中です過ごしたい。
「何かあれば飛んでくるから魔王ジョンジョンキム軍の、死真殲組も追い払ったばかりしばらくはこないだろ」
と、言うとミラが
「御主人様は無理が出来ないのでわかってあげて下さい」
と、説得してくれた。
俺は翌日、家に帰った。




