ぬるぬるお風呂
新しくしたお風呂は大きい湯船が広い、四人なら軽く入れる。
大きな風呂は気持ち良い。落ち着く・・・
落ち着かない、落ち着けない。
風呂を大きくしたら、毎日背中洗ってくれるハイトンが一緒に入り始めた。
うん、まぁ~構わないけど、押し倒さないでね。
魔法力と剣聖スキルMAXでも、人間としての肉体なのでドラゴンのハイトンのほうが力が強い。
家具をコツコツ作るハイトンが片手でソファー運んでるの見たし。
「御主人様、なにもしないから一緒に入りましょうよ」
「私も入ります」
えっと、ミラ?
仲間はずれにすると、恐いので、いや、仲間はずれは可愛そうなのでOKにしました。
今更、断る理由もないです。やってはないけど同衾してるし。
なぜしないのかって?草食男子ではないですよ。
折々話すときも来るでしょう。
ミラは当たり前のごとくスッポンポンで入ってきます。
前、隠しなさい。
一枚の布がエロさを増すのを知らないのが残念です。
もう、夢のような桃源郷ですよ。
夢の泡の国?
ハイトンはなぜか、捻り褌と胸の所だけ隠して入ってます。
なんか、恥ずかしいらしい。
ん~やっぱり男の娘?いや、股間に堅い物はついているんですよね。
一緒に寝てて何気なく触れちゃうとあるから。
現物は見たことないけど立派なのが。
「御主人様、冬は肌がカサカサしちゃって、実家から持ってきてる海草エキスいれて良いですか?」
ドラゴンはやはり爬虫類?
爬虫類だから、冬は肌カサカサ?
ハイトンの実家は海沿いなのだろうか?
入浴剤は好きなので断るわけはない。
「ぬるぬるお風呂ぬ~る~ぬ~るお風呂」
ドロッとした液体を瓶から浴槽に流し込むハイトン。
・・・ヤバイ・・・気持ち良い・・・
ぬるぬるは気持ち良い。
ぬるぬるになったお湯を二人がマッサージをするように擦ってくれます。
凄い気持ちいい。
病み付きになりそうです。
「チンポニウスは触るのは禁止だからな」
「え~良いじゃないですか」
残念がるハイトン、自分の触ってろ。
「奴隷として主の隅々を綺麗に差し上げたく」
ミラ、マジやめて、自分で出来るから。
ぬるぬるお風呂、気持ちいいけど、落ち着かないお風呂になってしまいました。




