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今、住んでいる元々はミラの家、主従の契約で俺の物らしいがそんな家は、村から馬車で30分程の歩くと2時間程の道筋らしい。まだ、歩いて行き来はしていない。

そんな家は3LDK小さいながらも風呂付き、ログハウス。風呂の狭さは気になるが不満ではない。

少しボロいが室内はミラの清掃で綺麗、寒ければ薪ストーブに火が入るため快適。

家は村から離れた林の中の開けたら場所にあり周りは畑に囲まれている。

家の裏には湧き出た水が溜まっている沼がある。

スカイブルーなので泉と言ったほうが適切か?底無し沼などと呼ばれるようなヘドロ溜まりではなく綺麗だ。

夏になった今は、南側の庭ではなく、この裏手に椅子を出し調子のよい日には涼みながら微睡む日々。

泉には小魚が多いためかボウフラも少ないようで蚊は気にならないが、ミラがハーブを乾燥させたものを焚いてくれるため一度も刺されてはいない。

家事を済ませたハイトンが池に入って水遊びをしている。

夏の日差しに、濡れた小麦色の肌はキラキラと輝き魅力的だ。

じっと視線を送ってしまうが、ハイトンはその視線を気にもせずパシャパシャと遊んでいる。

捻り褌と、シャツを臍が見えるくらい縛るのはこだわりなのだろうか?


「御主人様も入りませんか?冷たくて気持ちいいですよ」


「う~ん、では足だけでも」


湧水は確かに冷たい。

その冷たさを利用して、畑に採れた西瓜(スイカ)も冷やされている。

あ~、高原の夏は良いなぁ~。


「西瓜、冷えましたか?」


ミラが畑仕事を一段落したみたいで裏にはに来た。

汗ばんでべったりと肌にくっつくブラウスが良い。

今日のブラジャーはピンク色か、髪色と揃っていて良いね。

泉にタオルを浸して汗を拭くミラに視線が固まるとミラは視線に気がついたようで、恥ずかしそうに手をパタパタとして、


「なに、そんなに見てるんですか~御主人様」


「いや、キラキラと汗が光るミラが綺麗でつい、ごめん」


そう言うと、鍔の大きな帽子で日焼け対策をしているミラの白い顔が少しピンク色染まっていた。


「え~、どうせ見るなら僕を見てくださいよ~、ホラホラ、僕なら少し焦げた見たいな小麦色の焼き目美味しそうでしょ~見るだけじゃなくて~舐めても、かじっても良いですよ~御主人様に食べられちゃいたい」


ハイトン、君は男の子なんだからいただかないから。


はぁ~~このまま年取りたいなぁ~。




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