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姫君が起きた。

ブックマーク登録なにとぞ!なにとぞ‼︎お願い致します‼︎(≧∇≦)

「う…ん……え!」


蓮鬼はすぐに頭を上げる。

そこには、蓮鬼の頭を撫でながら笑顔を浮かべこっちを見下ろす姫の姿があった。

「あ、俺は…あー!しまった〜、あの後そのまま寝ちゃったのか!ごめん、姫さん!今はなれるよ」


そう言うって蓮鬼が離れようとすると


「待って…!もうちょっとだけ…いいですか?」


凛とし優しい、ハキハキとした声が起きたばかりの蓮鬼の耳に入ってくる。

(ああ、こんな声をしていたのか…

よく考えたらちゃんと話したり聞いた事なかったな…)


「いいですよ。姫さんが満足するまでこんな俺でいいなら」

(あ、風呂入るの忘れてた……くさいかな?

どうしよう‼︎)


蓮鬼は頭を撫でられている間、その事をずっと考えていた。


数分後、姫は「ふー」とため息を吐くと蓮鬼の頭から手を話した。


「ありがとうございました。改めまして、おはようございます」


「うん、おはよう!姫さん」


「姫さん?」


「うん、だって天叢雲剣乃姫って呼びにくいもん。姫の方が可愛いし、呼びやすいからね」


「可愛い…」


そう言うと姫の頰が一気に赤くなっていった。


「可愛いなんて…初めて言うわれました…」


「そう?俺は普通にいいと思うんだけどなー。その水色の髪もほら、太陽の光を浴びて輝いてるし、とても綺麗だよ。」


そう言うと蓮鬼は一気に姫との距離を縮めると「失礼」と言ういながら髪を触った。


「ほら、綺麗だよ」


そう言うった瞬間、姫は顔を真っ赤にし、


「恥ずかしいですよ〜」


と言うった


(やば…ガチで可愛い…もっといじめたく…はっ!何をしているんだ俺は!いかんいかん、どうもこの世界に来てから性格が変わった気がしる…)


蓮鬼は慌てながら姫から離れ立ち上がると頭を掻きながら


「あーえーとね姫さん、今から朝ごはんなんだけど…もしよかったら、一緒に食べる?」


姫は深呼吸を何回かし、一息着くと


「はい!いいのですか?」


「うん、いいよ!てか、一国の姫君がそんなかしこまらなくていいから」


「いえ、助けてもらった方にはやはり敬意を払はなくては」


「そんなものかな?ま、今は朝ごはんにいこ?」


そう言うと蓮鬼は姫に向かって手を差し出した。


「行こうか。姫さん?」


「はい!」


そう言うと姫は蓮鬼の手を取るとった。


ーーー


「蓮鬼さん早く来ないかなー」


「ミラよ、あまり期待はしない方が良いぞ?」


「え?どういう事ジークさん?」


「階段。見てみろ」


ミラはそう言うわれ、階段を見ると姫に手を差し出し、それを受け取る姫の姿があった。


「…」


「あっ、おはよう!ミラ!」


「おはよう…蓮鬼さん…」


「どうしたんだ?今日は元気がないな」


「そんな事ないですー。よかったですねー。

彼女さんが目を覚ましてー」


「ミラちゃん…この人彼女じゃないよ?

お姫様」


「はいはい、蓮鬼さんにとってその人はお姫様ですよー」


「ミラよ、本当だ」


「……え?」


「そう言う事。この方は東の国の姫君で色々あって俺たちが助けて今は一緒に行動しているって事。」


「じゃー別に蓮鬼さんが姫様を好きなわけではないって事?」


「んー可愛いとは思うけど好きとはまだ思ってないね。うん」


「うーん。そうなんだー。まっ、いっか!

さあさあ蓮鬼さんも姫様もジークさんも早く食べよ?今日はデートなんだし〜‼︎」


そう言うと姫がそれに食い付いた。


「蓮鬼様?デートとは何ですか?」


「うーん、簡単に言うったら男女が2人で食べに行ったり、遊んだり、話したりする事だね。実は昨日色々あってミラと一緒にデートに行く事になったんだ」


「そうなんですか…」


「気になるの?姫さん」

「蓮鬼さんまさか!」

「とても、気になります!」

「じゃー、一緒行く?デート?」

「はい!」


その後、勝手に決めた事により、蓮鬼はミラに色々と言うわれ、姫は朝ごはんを蓮鬼の分まで食べしまったのだった。

結果、蓮鬼は朝ごはんなしで2人の女性を相手にデートをしなければならないのだった。



やっと女性を出す事が出来ました!正直男ばかりが仲間になっているのでそろそろ女性の仲間が欲しいですよね…

今回もありがとうございます‼︎

次回は明日の昼に出せると思いますのでお願い致します‼︎

是非読んで見て下さい!

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