3話
2話目に引き続き三話目も読んでくださると幸いです。
「リリー、これには危険が伴うから全然断ってくれてもいいんだけど
勇者パーティーを見守ってくれる?」
「わかったタロウ様‼」
「即答ッ!?」
「そりゃあ、タロウ様の頼みだもん」
「ホント頼んでおいてなんだけど断ってくれてもいいからね」
「大丈夫、イザトイウ時のために力はつけてきた」
「うーん。ちょっと自分が情けなくなるから強化魔法を掛けとくね」
「うん、ありがとう」
「それと
スキル発動{彼岸}
これで影が薄く…見つかりにくくなったから」
「今なにしたの?」
「おまじないだよ。それと気を使って”太郎”何て言わなくていいよ」
「でもッ!」
「分かった。ありがとうねリリーと話している間だけは前世を覚えていられる気がするよ。」
「うん‼」
*
リリーはもう{彼岸}の人の一人だ。
誰にも干渉されないはず。スキルも重ねて掛けたから女神からも見つからないはず。
いや、リリーの心配もそうだが今は自分の心配をしろ。
これからどうするか。どう{彼岸}の人を救っていくか。
悩んでばかりじゃだめだ!早く切り替えないと。
スキル解除{彼岸}
さあ、今からはオレとして、リアンとして動こう。
度々拙い文章ですいません。
どうでしょうか。作品の流れというか設定はご理解いただけたでしょうか?
次の話でももう少し深堀りされるので読んでくださると幸いです。




