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『意味が不明な場合の考察論』⒄

『意味が不明な場合の考察論』⒄



簡潔明瞭な現象には、いつも不安感という知恵が付きまとうのだろう。

何れ天に昇るとしても、意味が不明だった、という点だけで、現世が虚しいものであってはならない。

つまりは、結局は、充実と充足という言葉に、意味は終始しそうだ。



意味が不明な場合、人は辞書を手に取るかもしれないと、想像が付く。

しかしどうだろう、辞書すら、過去の人にとっては、現代まで生き延びていないと、意味が不明だとしたら。

辞書も、人間は言葉が増えすぎて、意味不明な言葉があるからこそ、辞書という物が出来た。



楽しさという点では、世界に、これだけの意味不明言語、読解は可能だが、辞書を必要とする量がある。

これは、面白いことだと思うし、全てが意味明瞭になれば、言葉の面白さもどこかへ行くだろう。

つまり、意味不明、とは、考察する機会がまだある、という可能性のことを示唆しているのではなかろうか。

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