先輩看護師が語る「看護師あるある」
先輩看護師の方々との、おしゃべりの中で先輩看護師さんが語ってくれた【看護師あるある】
「よつ葉ちゃん、慣れた?」
「皆様のおかげで少しずつですが……」
「この話に着いてこれるかな?」
こうして始まった先輩看護師とのあるある話。
【夜勤明けあるある】について
「やけにハイテンションになるよね」
「そうそう!」
「今なら何でも出来る!ってくらいの身体とメンタルだよね」
「それに寝たらもったいない!」
「夜勤明けの食欲は半端無いし、ビールが旨い」
「そうそう底無しに飲めるし食べるよね!」
「夜勤明けを「休み」と表現されるとイラッとする」
「寝ないで看護してたわ!って言いたい」
「夜勤明けはモニターアラームの幻聴に悩まされる」
まだまだ赤ちゃん天使のため、前原君とよつ葉は夜勤は経験ありません。先輩看護師の皆様の夜勤明けあるある経験を楽しみにしたいと思います。
【外出先あるある】について
「友人と別れるとき「またね」と言われて「お大事に」と返してしまう」
「友人が飲んでいる薬を「見せて」と言ってしまう」
「電車で吊革を持つ若者の腕に目が行き「注射しがいのある血管だなぁ~」って凝視してしまう」
まだまだ新人看護師のためそこまでの余裕がない前原君とよつ葉コンビ。
【自宅あるある】について
「自宅の電話を取るとき「はい、○○病棟ナースステーションです」と無意識に言ってしまう」
「医療ドラマを観ていて、現実ではありえないことにやたら突っ込みをいれる」
「ペンやハサミを探すとき、白衣のポケット辺りを触って探してしまう」
確かに医療ドラマを姉と観ていたとき、姉に「よつ葉と観てると楽しめない」と言われたことがある。姉は純粋に観ているところに「モニターの違和感を伝えたり」「看護師の動きを指摘したり」その他もろもろ違和感を淡々と話してたんでしょう姉が一言
「よつ葉、うるさい」
言われたなぁ~(笑)