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SNSはありがたい
S・中野君の言葉だったと思います。
「暗い青春だったのでしょうね」
小説『P・A子』内で、「キャピキャピなんて馬鹿だぜ」的なセリフがありました。
ともに、青春時代を『悶々』と過ごす事を肯定しているような気がします。
ですが、真意なのか?
僕は『青春時代(主に高校生活)』をベースにした作品にあこがれます。少しでも『青い春』的なフレーズがあると飛び着きます。
その理由は分かりません。本当です。『嘘だァ、分かってんだろう』的な追求は止めてください。お願いします。
さてさて、P君等の真意は僕には不明です。それで、この話は終わりになります。
別話。
あるサイトにありました。『精神年齢は肉体的年齢と一致しない』そうです。
ふーん、そうか。なるほど。そうなんだ。
ま、でも、『出会い』をハジメとするはSNSありがたいですよね。以上!