ライディングバトル2

　知りたがりの秘密とは何者にも倉庫の秘密を持っている。　

場合と状況に頼る話になるのだが倉庫の奥の狭さに比べれば家庭用アイスクリームなど無きにしもあらず全て公開済みの社会的罪アイスティーをしらないことだろうそれはイワシと違う。

　また一つ握ってみれば炉間の間に近く生ものがある。それを食べる習慣こそが温度の違いを表す温度計～その数値マイナス2度。

あの冷蔵庫のパスタと比べてみりゃ分かる少しビリリと出来ないパックのだった単位を表すと200cc,そのくっつき方に問題がありそうだ。俺が接近すればカイロの甘味だ。そんなもんで大丈夫だよ。接近中に戯れるなと思うなよ。

そこから竜の祠に行ってみると分かるこれが服付きのフィギュアカレンダーだな。おっと竜さんは何も出来ずに横たわっているじゃないか！（冷凍サンマ）それをぽいっと食べさせた。

『鐘のやむ前に帰ってきてくれ坂本さん！』

　ピリリと電気が逃げてきたウイルス掃除に役立つモニターから歓声が湧いたびしっ/そのダメージこそ食欲、つまりHPと呼ぶ。

カキ氷の季節になってきたそろそろ話題はSPCのことに変わっていくそして弱点をつくそこは外れ落ちていった竜の本気のHPとサイドバーから出る文字逆鱗のうろこを取った。ゲームの世界で唯一役に立つHPとフロアの認識そしてそこでしょうが無い竜の本気を出してみますか～，と、いつの間にか終わってる話題投げ飛ばされた坂元さんは双子ですじゃ(´・ω・｀)

『風邪が早く治るように頑張ってきて下さい』

　教えられない秘密の部屋にはメモがあるつまり滑ったら転ぶ車椅子ですら転ぶほどのハックション。ゆっくり飛ばしてきたがここではゆっくりお茶を飲んで将棋は出来ませんよ坂口さん。ついに同僚の力を借りて立つ酒飲みの坂元さん。それは二人の‘寝てろ，俺が先に行く，に匹敵していたけれど犬に気をつけて下さい。そこで寝ている番号の札の名前こそが昇進中の牧野聖也さん

アイスクリームより焼き鳥が食いたいのです。それを冷凍庫に入れとけば仮面などいらない素顔でいいよと竜さんは答えてくれた。『許す！ありがとう』その仮面こそがフェイトだった。

ドラゴンですら殺せる名前、それを我が聖杯が呼んだのだった。

望みたやすくは召喚されるサーヴァントなどいない。激動の時代こそ未来だと分かっている何かが起きるそれこそがイギリスのブリテンで行われる聖杯戦争。もうめっちゃ好きやねん♡