僕のチート能力が概念的すぎる
銀髪眼鏡の頭が"良さそう"な高校生、剣城逸刀(ツルギ イットウ)
彼が異世界で授かったスキルは、クラスメイトの物と違ってなんか概念的でややこしい、『否定』する力──
果たして作者の頭の悪さでこの能力を描写出来るのか!?
彼が異世界で授かったスキルは、クラスメイトの物と違ってなんか概念的でややこしい、『否定』する力──
果たして作者の頭の悪さでこの能力を描写出来るのか!?
旅の始まり
僕の名前は剣城逸刀。かっこいい名前だろ?
2019/12/12 19:18
(改)
女神の長い話が始まるよ。苦痛が声になったみたいだ。ナメクジを耳に這わせた方がまだマシだろうね。
2019/12/14 10:00
(改)
頼むから異世界無双させてくれ
2019/12/15 14:26
(改)
こんな事ってあるか?不幸すぎるだろ
2019/12/16 10:00
小学生の頃の恥ずかしい思い出を未だに思い出す時があるよ。夜中に叫ぶんだ。アーッて。
2019/12/17 19:53
見つける。追う。狩る。
僕の辛い日々はここから始まるんだ。どれだけ辛いかって?お母さんと買い物をしてる途中に同級生に見つかった時くらい辛いね。
2019/12/18 15:43
(改)
他人の家って自分の家と全然違うから戸惑うよね。ご飯食べてく?とか言われてお呼ばれしたら玉子焼きが超甘かったりするよね。
2019/12/19 11:17
(改)
学校に遅刻しそうになった時があってね。急いで支度をして家を出た所で目が覚めた事があるよ。全部夢だったんだ。遅刻はしたけどね。
2019/12/20 18:50
(改)