80:解読士の女の子が暗号(淫語)を古代遺跡で唱えさせられる話
ジャンル:ハイファンタジー〔ファンタジー〕
作者:野良 ソウジ
あらすじ
解読士の女の子と、妙に人間臭い人工知能のお話
キーワード
R15 人工知能 ギャグ コメディ ハッピーエンド 解読士 微エロ
掲載日
2020年 01月28日 12時07分
文字数
3,607文字
URL
https://ncode.syosetu.com/n6804fz/
感想
タイトルでオチているというか、全部わかるやつ。
長文タイトルの作品はネタバレになってしまい、先が読めてしまってつまらないというような意見がある。
んなことはない。
それはそもそも中身がつまらないだけである。
わたしの活動報告を見ている読者の方ならご存じかもしれないが、面白さをわたしは2種類に分けて考えている。
期待に応える面白さと、予想を超える面白さだ。
この作品は明らかに前者。わたしは新着短編からこの作品を読んだが、もうタイトル見て期待して、その通りの展開で嬉しくなる訳である。
安心して読める、ちょいエロセクハラ作品である。
次は12日にー。
ξ゜⊿゜)ξ ノ ⌒◇ <えいっ、ころころ。
なくなくなくなくない?




