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1:ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお育て申し上げた件

 前書き書いた段階で、すでにこの作品を紹介するとバレてる件である。

 感想欄参照。

ジャンル:エッセイ〔その他〕


作者:けも


あらすじ

とある6月、ツバメの雛と暮らした日々を備忘録としてまとめてみました。


キーワード

鳥類 ツバメ ほのぼの 子育て


掲載日

2018年 05月22日


文字数

11,255文字


URL

https://ncode.syosetu.com/n8271et/



感想

 わたし自身もエッセイを書くが、一件ヒットしたエッセイがある。

 『行きつけのインド人がやってるカレー屋でたまたま七福神の話題になったとき、七福神の中にインド人が3人いるよと教えたら、インド人のテンション⬆⬆になった話』というやつだ。


 あれはエッセイカテゴリーで年間2位にいて、累計でみても短編のエッセイで見れば15位にいる(自慢っ)。


 わたしは自分の作品大好きなので、『インド人』は超面白いと思ってるんだが、これには負けると思ってる作品が、この『ツバメの雛さまが巣から落ちてこられたのでお育て申し上げた件』である。


 もうね、「そんな小動物、しかも子供(雛)とか出せば可愛いに決まってるでしょ-!」と負け犬の遠吠えをするくらいしか出来ない。

 それくらいには完璧な作品である。


 独特ながら読みやすい文体、溢れる筆者の愛情、野生に返すまで育てるという決意、そしてかわいいという言葉では言い切れないかわいいかわいいツバメの雛さま。


 ツバメや鳥の雛が嫌いというのでもなければ、誰が読んでも感動し、ほっこりとし、笑えるであろう神エッセイである。



第2回は!

ξ゜⊿゜)ξ ノ ⌒◇ <えいっ、ころころ。

百合モノかー……。しかもマイナーな。

これ、端的に言ってわたしの性癖を露出しにいきますね?

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ξ゜⊿゜)ξ <筆者のメイン小説をよろしくですの!
i521206
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