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116/121

113:私は、魔女である

ジャンル

ハイファンタジー〔ファンタジー〕


作者

稲井 稲


あらすじ

私は、魔女である


その宣言から始まり、とある女が変わる話。


キーワード

R15 残酷な描写あり ほのぼの シリアス 女主人公 魔女 中世 魔法 ハッピーエンド?


掲載日

2021年 03月01日 12時03分


文字数

12,761文字


URL

https://ncode.syosetu.com/n0555gv/



感想


 去年の3月、ちょうど1年前にツイートして、活動報告でも紹介したことあるので、当時からわたしを知っていれば読んだことがあるか。

 感想欄やレビューにわたしの相互お気に入りユーザの名が並んでいる。当時は紹介エッセイ完結させていたので、今回改めて紹介です。


 この作品はランキングではなく、なろうの新着短編からスコップしたのを覚えている。

 つまり、わたしはこういうタイトルに惹かれると言うこと。つまり魔女好きすぎる。


 作品のあらすじがないのである程度書くと、山で熊とか獣をクロスボウで狩って暮らす少女ベロニカと、そこに現れた魔女シルヴィア。

 狩人という村のコミュニティからは外れた女と異端の女。百合風味を感じる2人の交流が描かれます。

 ええ、この紹介エッセイは本当に魔女とか百合とか多いね……。


 そこに異端審問官がやってきて、という話である。短編なので物語として最後まで描かれるという訳ではないが、ちゃんと区切りの良いところまで描かれている。

 タイトルもしっかりと回収、効果的に使用されており、良き短編であった。

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ξ゜⊿゜)ξ <筆者のメイン小説をよろしくですの!
i521206
― 新着の感想 ―
[良い点] これいい作品だなーと思ったらレビュー書いてたわ。
[一言] すこすこすこすこのすこ( ˘ω˘ )
感想一覧
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