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混ざり合ってしまうように  作者: モリリン
3/4

混合3

すいません更新遅いのはあれなんです、そうあれなんですよ、、、

突然聞こえてきたその大きな笑い声は、あの子の声だった、午後五時になって河川敷には静寂が流れていたので、あの子の声は響いた、それもかなり、

僕はあの子のことをそこまで知っているというわけでもないので、意外な一面がみれて嬉しい……はずなのだがそれよりもやっと心に引っかかるものがあることに、気づかずにはいられなかった、

自分の感情をうまくコントロールできなかった僕は睨むようにその方向をみた、だがそれを気付かずあの子たちは河川敷を進んで行った。


まぁ仕方ないよな、今まで喋ろうとしなかった僕の所為だろうし、それにこれからも喋られないのだろう、なら今のうちに諦めた方がいい、、、、

そこまできっぱりと自分の気持ちに整理をつけられるなら、こんな苦労はしていないのだ。




はい、そうです、ゲームしてました、、

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