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混合3
すいません更新遅いのはあれなんです、そうあれなんですよ、、、
突然聞こえてきたその大きな笑い声は、あの子の声だった、午後五時になって河川敷には静寂が流れていたので、あの子の声は響いた、それもかなり、
僕はあの子のことをそこまで知っているというわけでもないので、意外な一面がみれて嬉しい……はずなのだがそれよりもやっと心に引っかかるものがあることに、気づかずにはいられなかった、
自分の感情をうまくコントロールできなかった僕は睨むようにその方向をみた、だがそれを気付かずあの子たちは河川敷を進んで行った。
まぁ仕方ないよな、今まで喋ろうとしなかった僕の所為だろうし、それにこれからも喋られないのだろう、なら今のうちに諦めた方がいい、、、、
そこまできっぱりと自分の気持ちに整理をつけられるなら、こんな苦労はしていないのだ。
はい、そうです、ゲームしてました、、