レミリアとパチュリー〜その後1
台本形式の、おまけ?です
【図書館】
レミ『ねえ、パチェ?』
パチ『どうしたの?レミィ?』
レミ『今まで色んなことがあったわね』
パチ『・・そうねぇ』
レミ『・・・私達の選択は間違ってなかったわよね?』
パチ『・・・それは、フラン様を見れば分かるんじゃない?』
レミ『・・・・・』
レミ『フランは今どこに?』
パチ『確か、美鈴と人里に遊びに行くって、はしゃいでいたわよ?』
レミ『・・また、私に言わずに。・・・美鈴も帰ったら説教ね』
パチ『フフッ・・』
レミ『何笑ってるの?』
パチ『怒ってるわりに嬉しそうだから、つい。』
レミ『・・・・・』
レミ『・・フランはちゃんと、外界の日焼け止めってやつ塗っていった?美鈴は日傘持っていった?』
パチ『フフッ、心配しすぎよ?大丈夫。美鈴はちゃんと考えてるわよ』
レミ『・・・・・』
レミ『日焼け止めはまだある?』
パチ『まだ、大丈夫よ?早めに八雲紫に貰いに行っているから』
レミ『・・・あいつには借りばかりね・・。咲夜の体は大丈夫?』
パチン
咲『お嬢様、私も言い付け通りに早めに行っておりますので御安心を』
レミ『わっ!・・・また盗み聞きしてたわね?』
咲『私は、お嬢様と一心同体ですから。』
レミ『・・はいはい。分かったわよ。』
パチ『レミィ?貴女は今がそんなに退屈?後悔してる?』
レミ『・・・・・。』
パチ『私達は赤白と白黒に異変を阻止されて、フラン様まで牢から出され、何一つ成功しなかったわ。』
レミ『・・・・』
パチ『でも、結果。もう異変を起こさない代わりに八雲紫から、日焼け止めを渡され、太陽については解決。・・力も霊夢によって作られたスペルカードルールで抑えられた』
パチ『フラン様は短時間とはいえ、自由を手にした。・・・そしてレミィ?貴女も』
レミ『・・・そうね』
パチ『もっと肩の力を抜きなさい?今は、何一つ私達を縛る物はないのだから』
レミ『でも、借りっぱなしは性に合わないわ』
パチ『どうするの?お賽銭でもする?』
レミ『それは癪だから却下。』
パチ『私達が博霊神社に借りた物は、とても返せれるような物じゃないわ』
レミ『じゃあ、どうすれば?』
パチ『私達が困っている事を助けられた。・・なら、博霊神社が困った時に私達が助ければいいんじゃない?』
レミ『あいつら、そうそう困らないわよ?』
パチ『・・例えば。異変解決とか?』
レミ『異変解決・・それは面白いわね。あいつら出し抜いたりでもしたら、さぞかし・・』
パチ『・・レミィ?目的変わってるわよ?』
レミ『ハッ』
パチ『まあ、そんなにしょっちゅう異変なんて起こらないし、それまでは今の幸せを存分に味わいましょ?』
レミ『・・・・』
パチ『貴女はそれくらいの贅沢許される日々を送ってきたわ』
レミ『・・・そう・・なのかしら?』
バタン!
フラ『パチュリー!ただいまー!・・げっ!お姉様!?』
美『げっ!・・・お嬢様。』
レミ『・・・・貴女達?ここに座りなさい。』
フラ美『・・しょぼーん』
レミ『ガミガミガミ』
パチ『フフッ』
咲『お嬢様が幸せそうでなによりです』




