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普通のJKが異世界に転生したら?  作者: リクルート
9/23

9話「死を司る神、サリエル」

はい!こんにちわ、リクルートです!

今回はサリエルとの戦闘ですね

戦闘の書き方は本当に下手です

何が起きてるのかがわからない時もあると思いますし、擬音が多いのでそれでもわからなくなると思いますが、温かい目でご覧下さい

砂漠の王者スコーピオンを倒し、町の宿で休んでいる最中に魔王軍が町に攻めてきた!攻めてきたのは、死を司る神「サリエル」だった…



サクラ「来ます!」

サリエル「ハァァッ!」

3人に襲いかかる

ヒュン!

3人は分裂し攻撃を避ける

サリエル「ほう…避けたか…」

サクラ「喰らえ!」

サクラがハンマーで殴りかかる!

ピシャーン!

見えない何かに攻撃を防がれる

サリエル「そんな攻撃防げるんだよ」

サクラ「くっ!」

サリエルはそう言い、衝撃波でサクラを吹き飛ばす!

サクラ「うわぁぁ!」

サクラは飛んでゆく

サリエルは追撃の為サクラを追う

サリエル「くたばれ!絶命斬!」

炎の刃がサクラに斬りかかる!

サクラ「!!!」

斬りかかる瞬間、涼花が剣で攻撃を防ぐ!サクラはどこかへ飛んでゆく

涼花「うぐぐっ!」

サリエル「お前らのLvじゃ無駄だ!」

涼花「うぉぉぉ!」

涼花のスキル開放

「鉄壁防御」敵の攻撃を弾きやすくなり、防御力も上がる

涼花「ハァァァッ!」

ギャィィーン!

サリエル「なぬっ!?」

サリエルは後ろへ下がる

涼花「必中!」

涼花はサリエルの方へ走る

涼花「でやぁ!」

サリエルの急所に入る

ズガァァッ!

サリエル「がはっ!くそっ!」

涼花「リオンさん!」

リオン「追撃だ!」

ズガァッ!

サリエル「ぐっ!」

リオンの攻撃でサリエルは斜め上に飛ばされる

リオン「まだだぁ!」

リオンはサリエルを追う

リオン「喰らえ!ファイアーボール!」

サリエル「させるか!」

阻止しようとするが遅かった

リオン「ハァァッ!」

サリエル「ぐわぁぁ!」

サリエルはファイアーボールに飲み込まれる、そのファイアーボールは地面に叩きつけられ、砂煙が舞う

ズドォォォン!!!

涼花「やりましたか?」

リオン「さぁ…」

周りに舞っていた砂煙が消える

リオン「…だよな」

そこには、服が少し破けたのサリエルが立っている

サリエル「弱いくせにやるじゃない…」

後ろからサクラが攻撃をする!

サリエル「何!?」

ズドォン!

サリエルの体の右側に攻撃し、サリエルは左に飛ぶ

サリエル「ぐっ!」

ズザザッ…

サリエル「お前ら…この死を司る神のサリエルを怒らせたらどうなるか教えてやる!」

シュン!

サリエルはその場から消えるとリオンの後ろに!

リオン「後ろ!?」

ズドォ!

背中を殴る

リオンは前に倒れる

リオン「ぐはっ!」

シュン!

サリエルは再び消え、リオンの横に出る、サリエルは足でリオンの腹を蹴り上げる

リオン「ぐわぁっ!」

上に打ち上がる

サリエルは同時に飛び、リオンを撃ち落とす

ドガァッ!

リオン「がはぁっ!」

ズガァン!

サリエルはリオンを撃ち落とすと涼花とサクラの方へ行く

涼花「来た!」

サリエル「死ね!勇者!」

ギィィン!

涼花はガードするが弾かれ、飛ばされる、途中でサクラにぶつかり共に壁に激突

ズドォォン!

サリエル「さぁ、終わりだ」

サリエル「終章、終わりの絶技!」

空から無数の槍が降ってくる

涼花「このまま…終わるの…?」

無数の槍が地面に近づいた瞬間、あたりが光に包まれる

涼花「うわっ!なんですか!?」

サリエル「何だ!?」

光が晴れたそこには人が…

サクラ「狐ですか…?」

涼花「あの…あなたは……」

?「私か?私は…勇者の守護神…白狐だ」

どうでしたでしょうか、わからないとこがあったと思いますが、読んでいただいてありがとうございます!

これから、どんどん精進していくのでよろしくお願いします!

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