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異端(仮)  作者: vastum
王国編
14/103

閑話②

シオンの装備、軽すぎ問題


「お前、その服どうなってんだ?」


 カイが指差したのは、シオンの戦闘服だった。


 擦り切れ、裂け、補修跡だらけ。


「動きやすいです」

「守る気ゼロじゃねえか」


「当たらなければ」

「フラグ立てるな」


 レナがじっと見て、にやっと笑う。


「ちょっと貸して」


 数分後。


「……なんで紐増えてるんですか」

「可動域を阻害しない装飾」


「装飾いる?」

「いる」


 フェリスが無言で予備の上着を差し出した。


「これを着ろ」

「……ありがとうございます」


「破るな」

「努力します」


「努力で済ませるな」


 全員から突っ込まれて、シオンは苦笑した。


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