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なんで好きな人と過ごす学校生活はこんなに楽しいのだろうか1

多分すぐに終わります

気長に見てね

人物紹介

星空渚 ライムの親友 中1の時にライムと友達になった

九条ライム 渚の親友 中1の時に渚と友達になった 昔お父さんに武術を習っていた


渚「僕と付き合ってください」

僕は大好きな九条さんに勇気を出して告白した。

九条さんは顔を赤くし、小さな声で「よろしくお願いします」と言った。

僕はびっくりした顔で「え、良いの」と言った。

九条さんは顔が赤いまま「うん」と言った。

僕はとても嬉しかった。

渚「ねぇ、連絡先交換しよ」

九条「うん」

僕は九条さんとラインと電話番号を交換した。

僕は中1の時から好きな人と付き合えるなんて思ってなかったのでとても嬉しい。

僕は中1の時に初めて九条さんにあった。

中1の頃の九条さんはみんなから避けられていた。

なぜなら小学6年生の時に他校のヤンキーを壊滅させたと言う噂が立っていたからだ。

でも俺はその噂が噓という事は分かっていた。

なぜなら壊滅させたっていう学校は俺がいた学校だからだ。

だから俺は噓と分かっていたので九条さんに「友達になって」と声をかけてみた。

そしたら九条さんに「お前俺が誰だか分かってんの」って言われた。

だから「え、九条さんでしょ」って言った。

そしたら「まぁ間違ってないけど...まっまぁいいわ、私は一村小学校のヤンキーを一掃した女、九条ライムだ」と言ってきたので、「その話噓でしょ」って言った。

九条さんはびっくりした顔になり、小さな声で「なんで知っているの」と聞いてきた。

渚「だって、俺その学校にいたもん」

九条「はぁ、そんなわけないこの中学校の投稿範囲外だぞ」

渚「ここに入学出来た理由は引越ししたから」

渚「で、友達になってくれるの?」

九条さんは顔を赤くして「うん...お前が初めての友達だ」と言った。

僕は初めて女の友達が出来て嬉しかった。

そして今に至る

見てくれてありがとう

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