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母の話によると

姉の国公立の合格判定は

現役の時と変わらずに

D判定とかE判定という。


しかも

そこそこの

一流私大の合格も

微妙だと聞いた。


もしも

姉が4月から

私立1本にしていたら

有名私大には入れたはずだ。


しかし

もう今からの

私立専願は遅いし


ここまできたら

国公立第一志望を

貫くしかないだろう。


おそらく

姉も最近では

私立1本にすれば

よかったと後悔しているはず。


やはり

有名私立に入れば

就職にも有利であるからだ。


半年後の

姉の二度目の

大学入試の結果は

だいたい予想できる。


二浪はダメと

母に言われて

受けさせられた

滑り止めの大学。


そこに合格して

入学する確率が

高いように思う。


そうなれば

もう私は姉に

勝ったも同然である。


私が入学するのは

姉が入る大学よりも

2ランクはレベルの

高い大学になるからだ。


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