表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
74/317

74

その理由は

もし自分の学力に

見合っていた二番目の

高校に進学していたら?


私は絶対に

特別扱いしてもらえない。


なぜなら

その高校には

W大学やK大学を

目指す生徒は多数いるからだ。


しかし

今の高校だと

数年に一人しかいない。


となれば

高校側としても

私を何としてでも

合格させようとする。


こういう

配慮をしてもらえる

今の高校に入ったことは

私には幸運だったんだ。


たぶん

姉は今後の

一年の浪人生活でも

学力は伸び悩むはず。


私を姉の前では

楽しい高校生活を

送っていることを

言い触らすつもりだ。


高2の間は

私は実際に

楽しい高校生活を

謳歌するつもりでいる。


私の場合

全力での勉強は

長続きしないだろう。


そのため

アクセルを踏むのは

高3になる直前からと

今から決めているんだ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ