表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
66/171

66

それゆえ


お姉ちゃんも

高校では平均以下の

劣等生のくせに!

私は思わず

言い返してしまった。


すると


劣等生?


高校のレベルを考えろ!


お前の高校に行けば

私は断トツのトップだ!

烈火のごとく

姉は怒り出したんだ。


いや!

そんなことはない!

私が反論すると

口喧嘩が始まった。


姉は私に


このブス!

黙ってろ!

罵った時である。


私に対して

言葉の弾みで

ブスと言うのは

何度もあったことだ。


私は母からは

姉の顔や身長には

触れてはいけないと

以前に命じられていた。


なので

その命令には

私は従っていた。


しかし

その日に限って


ブスにブスと

言われる筋合いはないよ!


自分の顔を

鏡で見てから言え!

つい私は姉に

言ってしまったんだ。


その瞬間

姉が鬼のような

形相になったのを

今でも覚えている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ