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その母の言葉も

私は不満だった。


どうして

姉に恋愛経験がないと

私が自分の恋愛のことを

隠さないといけないのか?


私の恋愛には

姉とは関係ないことだ。


私は腹が立って

母や姉のいるところで

わざと彼氏のことを

大声で父に話したりした。


そうなると

私に彼氏ができたと

姉も知ることになる。


私は姉にも

恋愛願望があると

もう知っていた。


中学生になって

姉の部屋に普段は

入らなくなった。


しかし

自分の部屋に

行く時とかに


私も自然と

姉の部屋の中を

目にすることもあった。


姉の部屋の

壁一面には

韓国の男性アイドルの

ポスターが張ってある。


きっと姉は内心

その男性アイドルに

似た彼氏が欲しいはずだ。


しかし

姉の屈折した性格に

惹かれる男の子なんて

高校には、いないだろう。


きっと

姉には彼氏など

今後できないはずだ。

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