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姉のくらいの

学業レベルの生徒は

私の高校にも多数いる。


私の高校の

上位一割の生徒なら

姉の学業レベルと

おそらく同格以上だろう。


それなのに

私の高校の生徒を

一括りにして

姉はバカにしていた。


私の中には

高校入学時から


大学入試で

姉を捲ってやろうか!

心の片隅では

考えていたんだ。


その考えは何と

後に実現することになる。


ただ

高2の終わりまでは

高校生活を楽しもうと

私は決めていた。


たまに見るが

姉の高校の生徒たちは

朝も放課後も補習が多くて

勉強疲れで青白い顔をしていた。


とても

高校生活を楽しんでいる

感じには見えなかった。


部活は全員が

高2の夏の前で

引退が決まりだ。


それ以降は

大学受験一辺倒の

高校生活が余儀なくされる。


なにしろ

姉の高校は

全員に国公立大学を

強制的に志望させていた。

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