表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/80

34

そのあることとは?


姉の時とは逆に

私には志望校を

かなり落とすことを

母が勧めたからだ。


私の学力だと

姉の通う一番手の

高校は微妙だった。


それでも

私の学力なら

地区で二番目の

高校には合格できたはず。


しかし

母は私に


女の子なんだから

そんなに上の高校に

行かなくていい!

三番目や四番目の

高校を勧めたんだ。


できれば姉よりも

ずっと下の高校に

私には行ってもらいたいと

母は望んでいたようだ。


おそらく

そうすることで

姉が私に優越感を

持ってくれる。


そんなふうに

母は考えたんだろう。


母は実際に

姉が私に勝てるのは

学力だけと思っていたようだ。


私は不満で


お母さんは

お姉ちゃんには

進学校に行けと

すごく勧めたじゃん!


なのに

どうして

私には言わないの?

母を問い詰めてしまった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ