表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/80

18

なので

町内会長が

誘いに来たのは

私だということ。


そんなことは

姉にもわかったはず。


それでも

スラリとした娘=自分

私が決めつけたことに

姉は腹が立ったようだ。


姉は幼い頃から

やたらプライドが高い。


その高さゆえ

妹の私には何事においても

姉は負けたくなかったようだ。


同じ時期に

似たようなことがあった。


あれは

姉も含めて

家族全員で休日

イオンモールに行った時だ。


その日の目的は

私の小学校の卒業式の

スーツを買うことだった。


私の服とかは

小学生低学年までは

姉のお下がりだった。


しかし

その頃には

私の方が身長が

10センチも高かった。


それゆえ

私のスーツも

新調せざるをえなかった。


思えば

そのことにも

姉は腹を立てたことがあった。


私の家では

年始には毎年

父方と母方の実家に

家族で行くことにしている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ