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物心付いた時から1

私は夫と今

テレビをみている。


私たち夫婦の

最愛の娘の5歳の美華を

殺害しようとした犯人。


家政婦の女が

警察に連行されているのが

テレビ画面に映っている。


たぶん

家政婦の女は

殺人未遂となるはずだ。


私の娘の美華に

飲ませようとした

家政婦の女の作った

猛毒入りのスムージー。


そのスムージーは

5歳児を殺害するのに

十分な致死量だったからだ。


家政婦といっても

その女は我が家には

まだ二回しか来ていなかった。


二回目の訪問で

なぜ女は私の娘を

毒殺しようとしたのか?


それは

その家政婦が

昔から私に殺意を

抱いていたからだろう。


その殺意が

私でなく娘へと

向けられたんだ。


その家政婦は

私の実姉である。


思えば

物心付いた時から

姉の嫌がらせには

私は苦しめられてきた。


さらに

私は18歳で

実家を出るまで

姉の殺意に怯えていた。


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