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ちょっとためになる話

将来のゴミについて

作者: 太陽

 米国の航空宇宙評論家が書いたものが日本に紹介されていた。

その中には宇宙船内の「ごみ」処理についての一文が残されている

「ゴミ処理のためにヤギの乗船を推薦した科学者がいた」という

それはヤギにごみを食べてもらおうとの話だという

しかし この発想に関しては、宇宙船という小さな空間での人との共存は難しい、との厳しい声が飛んでいた


実現には大きな問題がある 無重力の船内でヤギはうまく食事できたろうか

しかし代わる妙案がないのも事実だ


人間が住めば必ずごみは出るものだ

時代が進んでもごみをゼロにする画期的な策は皆無に等しい


 日本の最終処分場はあと25年ぐらいでいっぱいになるとの推計がある

私たちには時間がない、

新たな埋め立て地を整備したいところだがもう場所はあるのだろうか


ここで ドラえもん道具である「バイバイン」を紹介しょう


その効用はその後五分ごとに倍に増えていくというものだ 一つしかない栗まんじゅうも、五分後には二つになり、そのまま五分置いておけばそれが四個となる


そして倍になっていく


そして案の定食べ切れなくなったドラえもんとのび太は倍となった大量の栗まんじゅうを宇宙へと放ったのだった


 無人補給機は国際宇宙ステーションからのごみ回収を行っている。衣類などの不用品を積み込んで大気圏に突入すると、大半が燃え尽きゴミにはならない 大胆な焼却処分である

いっそのこと地上のごみ全て宇宙に運んで…なんていう栗まんじゅうのような未来はどうしても避けたいものである


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