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儂他詩(わたしの独り言)  作者: 冠 三湯切
6/52

6月10日

 だー・・・休みが1日だけってやっぱつれぇわ。


 今日は家に引きこもって、新作小説をかきてぇなーって思ってたんだけどさ、実家暮らしは家族との付き合いは外せんのよね。面倒くさくても、それを蔑ろにするのは自分のポリシーが許せんのね。


 にしても実家暮らしで思うんだけど、世の中何で無理して一人立ちする必要が出てくるんだろ。夢もなく大学行って、都会に出て何が得られる?やたらと忙しい仕事だけやってあった筈の夢を忘れて、そのまま永遠に同じ仕事を続ける、それの繰り返し。それがほとんどな気がするのよね。


 なのに世の中は、実家を出ずに一人暮らししない奴は引きこもりニートみたいな扱いが多い気がする・・・こどおじとも言うか?


 まぁ、世の中幸福の形は色々あるけれど、個人的に思うのは何でもある都会は、住むのにはつまらないなぁってなる。自分は実家ぐらいの少し田舎でのんびり過ごすのが良い。小説も捗るしね。

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