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レギン隊

魔法騎士団は複数の小隊に分かれており小隊に騎士が所属するというシステムである。


当然ジークフリートとクリームヒルトも小隊に所属する事になった。


2人が所属する事になった隊はレギン隊、勤務10年目のレギン隊長が率いる隊である。


ちなみにクリームヒルトがジークフリートが一緒なのは一匹狼なジークフリートが孤立しない様にという騎士団側の配慮であった。



「やぁ君達が新入りのジークフリート君とクリームヒルト君だね。僕はレギン・ミーメ、よろしくね」

レギン隊長はそう穏やかそうな顔立ちで言った。


「私の名前は副隊長のアーデルハイト・グリュスナーよ、宜しくね」

「俺の名前はレオ・カッペル、宜しくな!」

「俺の名前はアルベルト・ハーゲネスだ…取り敢えずよろしく」

「俺の名前はギルベルト・シュミットだ」

色っぽい女性、快活そうな男性、くたびれた感じの男性、銀髪の男性がそれぞれ挨拶をしてきた。


「ジークフリート・グンナーです。…よろしくお願いします。」

「クリームヒルト・ブルグンドです。よろしくお願いします。」

新入りの2人もそれぞれ挨拶をした。


いや新入りはこの2人だけでは無かった。


「レイモンド・フロックです。どうぞよろしく!」


めらめらと闘志に燃えている少年もレギン隊にやってきたのである。



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