12話
最速で最短で真っすぐに・・・これ違う(笑)。
ついに最終回ですね。
最速で感想を書いて投稿したい〜という思いで、マッハでやっております(笑)。
おそらくこの後、考察動画とか観ちゃうと思うので、私の生の思いを記したいのです。
それが的外れだとしても・・・。
録画している分、観るのが遅れたり、先に考察動画を観てしまうこともあり・・・だけど、今日だけはリアルタイムで観ようと決めました。
善きにしろ悪しきにしろ、こんなに世間一般に話題になったのは、ガンダムシリーズでは、ジークアクスが群を抜いていると思います、この結末しかと目に焼き付けないと・・・ですね、ですね(笑)。
いつもなら、ごーとぅすりーぷな時間にテレビの前に寝そべっております。
抱き合わせの「吠える夜」(どっちが)をぼんやり観ながら・・・確かにディープな話だなと思いつつ、その時を待ちます。
はじまった!
白黒ではないですね(笑)。
・・・だから僕は・・・か。
謀ったかシャア・・・やり過ぎ〜。
初代ガンダムはシュウジが乗ってましたね。
ん、池田さんの声?
おいおい、あの場面の再現?
違うっ!
どうしたいの〜。
何度も繰り返してるのね。
めぐりあい宇宙っ!
何度も・・・シュウジ=アムロ?
あーん、ヒゲマン、フラグを立てた。
それぞれの熱い戦いっ!
お覚悟っ!
やりやがった!
赤いガンダムで敬礼、バズーカー発射っ!
やっぱりしっかりフラグ回収〜。
ニャアンはいじけたまま?
マチュ宛の謎メールはララァから?
ジークアクスVSガンダム・・・分が悪いか。
マチュとニャアンのマブ発動っ!
ヒゲマンご乱心か・・・ああ、逆シャアのフラグを回収っ!
シャアはそうだね。
ガンダムがνじゃなくて・・・巨大化・・・もう、やり過ぎを超えましたぞ(笑)。
急にマチュがいい子に仕立てあげられた。
やたら、キラキラ世界でニュータイプ同士会話っ。
ああ、アムロの声が・・・聞こえた。
ちゅー・・・。
おいっ!ニャアンを殺ったんだろ。
首とったどーっ!
ありがとうって、ララァ・・・。
あ、シャア逃げた・・・やはり。
逆シャア名物っ、シャリアボールアタックはなかったか・・・。
あ、 ニャアン生きていた。
文字打っていて見逃した?
元の世界に・・・か。
懐かしい〜面々(笑)。
ふむ、ハピエンで終えましたね。
マチュはまだシュウジに引きずられるんですかね。
・・・うん、清々しさはあまりなかですね、強引さが否めませんでした。
ちょいと答え合わせですね。
時間が経つに連れて情報がでてくるね〜(笑)。
シャリアという緑のおじさんは、ニュータイプの始祖にして最強、24h働けるスーパーマンかつ、すげぇいい人だった。
シュウジと初代ガンダムVSシャアが何度も繰り返される、シャア永久トライアルアタックということですかね〜。
歴代の赤いモビルスーツが白い悪魔にボコられていると・・・シャア弱くない?シュウジ無敵すぎへん?
それとはまた別のアムロVSシャアの1stの世界があるみたいな、だからジークアクスがアムロって感じなのかな。
で、こっちのシャアより拗らせていると。
謎のメールはジークアクスからですよね=アムロだとすれば、メール内容もうなずけます。
でも、あすなろ抱きはダメやろ(笑)。
フィナーレは私の妄想全滅でしたぞ(汗)。
主要キャラはシャア、シャリアを除き、ザビ家とむかしの人たち以外は、ほぼ生存、ガンダム作品では珍しいですよね。
で、エンドロールで、それぞれ物語が続いていくという結末は凄く良かったと思います。
はい。
視聴終わりました〜。
無事、完結っと。
「ジークアクス」はサプライズが多くて、ジェットコースターみたいな作品でしたね。
新しいガンダムに期待していた自分もいて、思いのほか、ガッツリと1stとゼータ・・・逆シャアも絡んでいて、ぐいーっとそちらの方へ引きずられた感がありました。
制作陣の愛とリスペクトが過ぎたような・・・。
しかし、やり過ぎを越えて最早、見事天晴です。
・・・・・・。
いや、それでいいのだと、老若男女が楽しめるガンダムってそうそうありませんからね・・・ありはしませんよ〜(笑)。
だけど、後半にかけての展開は、やっぱり1stが絡むのかと、私は少し残念でした。
この激動の展開に、マチュたち主要キャラが置いてけぼりを食らったような気がしたのです。
ま、観てるのはガンダムですからね。
それでよかろうもん。
わっ!わっ!わっ!と散々驚かされ気づいたらふーんという冷めた自分もいるというね。
ん〜これね、きっとオリジナルな展開でも、逆の事(1stだせ)言われたでしょうからね。
ま、こんなに話題を集めたジークアクスです。
いろんな思いがあって然るべきです。
私は楽しめました。
いろいろ書きましたけど(笑)、毎週が楽しみでしたもん。
これにてガノタではない、おじさんのジークアクス感想を〆させていただきます。
完結まで読んでいただき感謝です。