2025/4/22 残り363日
僕の地元で70代のばあさんが中学生を車で轢いて、意識不明というニュースを見た。
未来ある若者が、先の短い年寄りに殺されるかもしれないという現実。
本当に馬鹿らしいですよね、年寄りが子供を殺す世の中って。
自動車免許の高齢者講習ってのは受かるまで何度だって受けられるらしいので、人権というものを盾にされ返納を強制することも出来ず人殺しを生み出し続けることになる。
そして、横断歩道を渡らない年寄りを轢いて逮捕された20代も最近見た。
勝手に自殺に巻き込まれる運転手も本当に可愛そうだなと思う。
70歳になれば免許強制返納、横断歩道を渡らない人間を轢いても罪に問われない世の中になればいいのにと僕は思います。
もしこの世の中に「誰かの病気や死を肩代わりする」という技術が存在するなら、僕は誰かの代わりに命を捧げたいとすら思う。
明日を生きたくても生きられない人の代わりに明日を生きることすら望んでいない人間が死ぬことができるなら、前向きな人間だらけになって日本は明るくなるかもしれない。
正直、僕のようなタイプの人間は世の中のガンだ。
他人に悪影響を与え、前向きな人間の後ろ髪を引いてしまう。
親を反面教師としているから本当のクズには落ちやしないけど、自分にすら嘘をついて他人も欺き良い人として生きている。
何も持たない僕が生きている理由は単純に「簡単には死ねないから」で、コンビニに行く感覚で死ねるならとうの昔に死んでいるだろう。
これを読んでくれている人達の生きる理由を聞いてみたいものだなと思う。
ちょっと今日はネガティブ過ぎて何が書きたいか分からないから、この辺で終わっとこうかな。
また明日もそれなりに頑張って生きていこうと思います。
それでは、また明日。