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皿のかけらの類いを魔法でどうにもできぬ

作者: 穏やかな戦乱

のりしろ

皿がパリンチョ、破片が飛散するも僕は魔法つかえん。


大事なお皿を大事な床に落としたので拾わなくてわならぬ。


然し敷かしたフローリングをひっぺ剥がして、皿と共に別れを告げばさぞ楽にこの大事を住ませられるだろう。


然し併し某、そのようなことは出来ないでいる。


パリンチョした皿と傷物板を一気に方を付けるには、至らない腕力。


このようなとき魔法の類いを扱えれば、さぞ楽にこの惨状を済ませられるだろう。


そうだ、魔法を使えば解決できる。まぁ魔法使ったこと無いんですけどね。


魔法を扱うには、常人が成し遂げられぬほどの集中そして知識がいると思った私は寸分で考えずに魔法を断念した。


突如、底まで冷えた板に暖かみが生まれる。血溜まりが足から出没していた矢先。


皿割れの破片が突き刺さって痛みに悶える僕の右足小指。


人は自分のイメージしている小指畜生の位置と実際の畜生の場所は違うと聞いたことがある。


また大事な床を汚してしまったようだ










のりしろ

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