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妹現る!?

どうも!

今回は〝妹〟をテーマにしました!

いや、結婚なのかな(笑)



でもまぁ頑張って完結させますね(。・ω・。)

こんにちは。


黒羽くろば 真雄まおです。


俺には嫌いなモノがあります。


いや、正確には嫌いになった。





そう、それは〝朝〟です。




いや、別に起きられないから、とかではなく。


ちゃんと理由があって嫌いになった。




そうコレは、つい一週間ほど前の事。





「………お兄ちゃん、起きて……。」


ある日の、明け方。


「ん~……」

眠くてこんな声しか出ない。


「ほら、早く起きて……………お兄ちゃん……」

声が聞こえる。




……アレ?


仕方なく起きようと俺は体を動かそうとするが、……………動かない。



てゆぅか、誰だ?


ん?




「………………。」

言葉が出なくなる。


驚きを隠せない。





まぁ、それもそうだ。






だって、だってこの家は俺以外いない、



はずだ。





と、いうことは。



わぉ、侵入者。



初めてだ。




少々好奇心が……(^_^;)←馬鹿




にしても、誰だ?

女の子の声だったような……。



よし、声をかけよう。



すこしばかり好奇心を抱えて聞く。

「……あ、あの、どちら様ですか………………?」

よし!

ミッションコンプリート!



ごめんなさい、アホでした。


と、変なことと自覚して考えている俺の上から声がした。 


「私…………?私は妹だよ……?」

あぁ、こいつもアホか。


誰と聞かれて妹と答えるとは(笑)


てゆぅか、上から声がしたということは………。


うん。馬乗り状態か。



妹が兄に馬乗りするわけないし(笑)







うん。でも、……………どうしよう。









妹……………………(笑)











とりあえず、ここまで読んでくださってありがとうございました(*'▽'*)



どうでしょうか?


あの、良いところ、悪いところなどをコメントにでも書いてください(笑)


と、いうことでよろしくお願いします(*^-^*)






ありがとうございました(*'▽'*)

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