表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

遭遇

この小説は実在した人物が行った実験や理論を元にした実験を行っています。もし間違えや気になることがあった場合、気軽に質問してください。お願いします

平成22年 5月 9日午後12時45分に突然、大きな銃声が二度鳴り響いた。

体育館には音が良く響く様にする為に反射板が付いている。

理由としては、合唱の時に声が良く響く様にする為らしい。

その為、体育館で起きる音は皆、鏡の様に振源に反射する。

鼓膜が潰れるかと思う程の火薬の破裂音に気付いた人間が駆けつけた時には既に一人の女性が火薬の臭いを残して永久の眠りに就いていた。

この事件はマスメディアにとって最高の餌となった。

その理由としては、その事件には謎が磁力の様に取り巻いているからである。周りの人間は面白がってこの事件を噂にした。自分を除いて・・・・。

この物語の始まりはこの事件の2日後の話になる。つまり、どうゆうことかとゆうと・・・・えーと・・・ 

?「どうしたの?零下?」

零「あれ・・・ここは?」

?「学校だよ。どうしたの?さっきからブツブツ一人言言って」

彼女は友人の秋野 由布奈 。小学生の頃からの友達であり、中学も一緒だったけど・・・

零「い、いや、何でもない、それよりこの高校で頭の切れる人て知らない?

秋「さぁ、私も学校のことは詳しくないからわからないわ。居たら噂で聞くかもしれないけどね。そんな人に何か用でもあるの?」

零「ちょっとね、頼み事があるんだ。とても大事なことをね」

秋「何なの?教えて!」

零「い、いや。大したことないから気にしないで。直ぐの頼み事じゃないし!」

秋「そう?悩み事ならドンドン相談してよ!面白そうだから!」

由布奈はいつも一言多くて何でも首を突っ込む癖がある。この癖にいつも悩まされてきた。第一、この悩みを由布奈に相談したとしても解決は出来ないだろう。

秋「あ!!思い出した!探偵みたいな人!」

零「本当に?誰なの?」

疑いながらも梨恵に問う。

秋「1ーA組の大野 勉君だったかな?確か部活動は科学実験部だから、放課後は2階の実験室に居るかもよ」

零「科学実験部?聞いた時無いけどそんな部活動あるんだ。じゃあ放課後実験室に行ってみる。先に帰っていいよ。遅くなるかもしれないから」

秋「何言ってんの?もう放課後だよ?美穂の帰る準備を待ってたんだよ。幾らなんでもそれは酷いんじゃない?」

零「御免!ボーッとしてて忘れてた。じゃあ、又明日ね!」 そう言うと私は直ぐに2階の実験室に向かった。1年生の教室は3階だから1階降りて実験室のドアの前に立った。心のなかでは少し緊張したが、中に居るかどうか分からなかった為、ドアを迷わずに開けた。

零「あれ?居ない・・・」

中には誰もいなかった。あるのは沢山の実験器具や訳のわからないラベルが貼ってある薬品だけだった。明らかにたった今実験を始める状態に見える。

不思議に思いながらも実験室の中を見回ってみる。

さっき由布奈が言っていた、確か大野 勉という名前の探偵みたいな人が居るかどうか見渡すが全く見わたらない。出来れば早く相談したい。あの事件を・・・

?「君は・・・・?」

美「だ、誰!?」

気付いた時には後ろに白衣を着た恐らく梨恵が言っていた男がこちらを睨みながら立っていた。これが「アイツ」との出会いだった。そう、これが・・・・・・・

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ