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370日 楽しく!明るく!元気に!


「さぁ、まずは審査員の登場です!」


僕たち審査員は、審査員の席に着く。そして紹介された後、学食の審査を始める。


「まずは浜中大学の定食です。」

「肉野菜炒め…挑戦したわね。」

「はい。肉野菜炒め定食~浜大スペシャル~です!どうぞお召し上がりください。」

「いただきます…これは…うん。まぁ…なるほどね…」

「次にきらら大学の…これはうどんですね。」

「実況と解説は…決勝まで待ちですか…このうどんは美味しそうですね。」

「その通りです。特に麺にこだわりました!」

「次に…」


宋高大学、長光大学、長光国際に俊徳、中町に亀川に…聞いたことのない大学まで全ての学食が出そろって。全ての学食を食べきった。


「予選が終わりました。それでは決勝に進出する学校名をお願いします。」

「よし。決まりました。」

「それではみなさんの回答を発表してもよろしいでしょうか?」

「いいえ、私たち自ら発表するわ。」

「わかりました…それでは千織さん、お願いします。」

「まず私が選んだのは…きらら大学と椋木大学です。正直この二校以外は選ぶに値しませんね。」

「かなり厳しいですね。どうしてでしょうか?」

「単純に味ですね。究極の味というのはこういうものかと。学食というところも考えなければなりませんが、まずは味です。」

「わかりました…次に…飛翔さんはどれを選びましたか?」

「僕は浜大、宋高、花咲大学ですね。」

「それはどうしてでしょうか…」

「あの…はっきり言って気持ちがなってない。作ってるときの声、聞こえてます。怒りの声が聞こえる料理、食べたくないです。」

「そうですよね…次に…壮さん…」

「私は宋高と椋木だ。どの学校も素晴らしいが、この二校を選ぶ理由は、盛り付けの華やかさだろう。特に椋木、去年とは違うんだな。」

「そうでしたか…!では悠一さんはどうお考えですか?」

「僕は浜大ときらら大学。安定ですね。」

「そうでしたか…ではきらりさんはどちらを選びましたか?」

「花咲大学と…中町大学、あとは大海大学ですね。」

「…それはちょっとどうしてでしょうか。」

「私、この3校ってここら辺の大学と違う気がするの。こういう大学も入れるべきじゃない?」

「そうですね…最後に望愛さん。」

「つむぎちゃん、私はこの2校…あ、自分で発表するの?」

「今回はそうですね。」

「そうね。実は今日、三ツ星シェフの百鬼陽菜さんをお呼びしたの。決勝では彼女も審査に参加するんだけど…今回は二人で決めました。まず私は長光大学。そして、陽菜さんは大海大学よ。」

「どうしてですか!?」

「二人とも、直感よ。」

「わかりました…それでは今回名前の挙がった8校の学食部は決勝進出です。最後に…一般投票ですが…俊徳大学と亀川大学も入れて大丈夫でしょうか?」

「私たちは審査するだけ。トップ10にあったのなら入れてもいいわ。」

「はい!それではこの10校はこのあと決勝なので準備をお願いします。」

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