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日記  作者: ふきの とうや
十月分
7/20

二日 燃える

 今日も、空が夕焼けていた。しかし昨日のような美しさではなく、グロテスクな赤。何か不吉なものを感じるほどに空が真っ赤に燃えていた。空一つとっても毎日違う様相を呈する。毎日の暮らしの中にもそんなものはたくさんあるだろう。そうしたものに気づき、刺激を感じられるようになりたい。


 それはそうと、最近あまりピアノを弾かなくなった。一年前なら、一日に一時間弾くことも普通にあった。しかしどうも、できなくなっている。趣味の中で執筆に一番時間をかけるようになったというのも理由の一つだが、自分の持つ情熱がなんとなく薄れている気がする。はたから見たら、冷めているのがかっこいいと思っているような奴と遜色ないだろう。もうじき部活も引退。せめて自分にあれだけの情熱があったのだということは覚えていたい。そもそもが、自分で言うのもなんだがまだ若いので、情熱は持てるはずだ。こんな消極的なことばかり言う性格を矯正していきたいと思う。

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