転生しました。
学校のノートにかきためていたものを出してみました。(笑)
これは、ネタには困らないが……笑笑
私は都内の高校に通う普通のどこにでもいるようなースマホをいじり、友達と他愛の無い話をするー女子高生だった。
あの時も、スマホのアプリでトークをしてた。
『ケンタって格好いいよね~』
友達のサナがそう話してきた。
『どこが?笑笑 トモキ先輩の方が断然良いじゃん!』ケンタは皆から可愛いとしか言われなくて全然格好いいとかはあり得ない。
『リンは好きなんでしょ(笑)まぁ、先輩彼女いるらしいから残念だね(笑)』
私も、その噂は聞いたことがあった。初めて知った時はかなりショックだったけど今はどうってこと無い。
私が返事を返すため文字を打とうとした時、
ドーン
歩道に車が突っ込んできた。
目の前が真っ白になった。
トクン トクン トクン トクン
気がつくと私は暗く、けど温かい不思議な所にいた。先ほどからずっとリズム良く音がなっている。ここはどこなのだろう。病院ではなさそうだし、お墓にしても変だ。そうやって考えていたら、もしかしたらと言うものが思い浮かんだ。
この前の世界史で習った輪廻転生ではないかと。
輪廻転生。確か仏教用語で、生まれ変わって行く話だったと……何故真面目に勉強しなかったのだろうか、私は。
輪廻転生が何であれ、私が死んだのは間違いなさそうだ。もう、家族に会えないのか。
そう考えたら、思わず涙が出た。
(大丈夫?泣かないで。)
隣から声が聞こえた。姿は見えないが、確かにいるのは分かる。
(あなたはだれ?)
私はその声の主に勇気を持って話しかけた!
(私はあなたの兄弟。周りで寝ているのも皆そう。ここはおかあさんのおなかの中なの)
その時、周りがぐらんと動いた。
(さぁ、もう出る時間。まだ時間はあるのだから、外出て落ち着いてからゆっくりと話しましょう)
そう言って、私達は外に出た。
皆は、外に出ると大きな声で鳴き始めた。
赤ちゃんはなくことで、呼吸を始める。
私も大声でないた。
「ほんぎゃぁー」
「元気な4つ仔ですね」
ないたあと、兄弟揃ってお食事タイムだった。
皆飲むのに必死で何も話さない。
そして、食事が終わると睡魔が襲ってきて全くしゃべる時間は無かった。
このあと起こることを知ってたなら無理にでも話したのになぁ。
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