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「では次の方、お入りください」

知り合いからお題を頂き、それにそってショートストーリーを書くっていうもので書かせて頂いた作品です。

お題は「では次の方、お入りください」

ショートストーリーです。

楽しんでいただけると幸いです。

「では次の方、お入りください」


荘厳な扉が重々しい音を立てて開かれる。ここは聖堂。扉の向こうは神託の間。その部屋は神から神託を授かる大神官と許されたものしか入室を許されない部屋。

いまこの部屋は神託を受けた大神官が「魔法騎士」の選定で多くの若い男女が出入りしていた。

帝国と呼ばれる魔族の軍団が連合国へ侵攻し、国境は戦場と化していた。

そこで魔族に対抗出来る魔法を使えるものを探すため、国を上げて「魔法騎士」を探しているという事だ。

そして、いよいよ自分の番が回ってきた。

もし魔法が使える適性があったら、自分は戦地に駆り出されるだろう。

だが、剣すら握ったことのない自分が戦場で立ち回れるとは思えない。

…「魔法騎士」として選ばれることがないように祈ろう。

だが、この後…自分は「魔法騎士」ではなく「魔法騎士」を補佐する「白魔道士」として駆り出されることとなったのだった。戦地行きは免れることはなかった。

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