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俳句:かみなり

作者: 冬月花草

俳句です

神鳴りの洗礼 幼苗凛として

(かみなりのせんれい ようみょう りんとして)


200文字に至らないので投稿できず、困って、どう文字数を増やそうか戸惑っているところです(笑)


初回に関してはこういったことも書いて許されることでしょうけれど、何句も書き連ねるほど思いつかないし困ってしまいます。


哀しみはくちなし嶺のつつましさ

(かなしみはくちなしみねのつつましさ)


句歌では難しいようです。、、


俳人になろうとか、歌人になろうとかあるんでしょうか。

あったとしてもちょっとハードルが高そうな。

ありがとうございます。


……だれか俳句の後に文字を埋める方法を教えてください。


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