第一章 第三話その先
第一章 第三話その先
「でさぁ、エルフ君が倒れていて、それを俺が死にそうになっているところを運んで、体を拭いてあげて、布団に寝かして、薬も飲ませてあげてたんだよー。「本当ッーに危なかったんだからねー!」
「ゆみっちん、本当にありがとう。」
僕らはまた熱い、そして暑いハグをした。そして僕は、何があったかとどうしてここにいるのかが分かった。
「なぁエルフ君、君が住んでいた世界はどんな所だったのッ?」
「うーん、ものすごくいいところだよー。海は綺麗だし、空は青いし、ここでいう月みたいな綺麗な星が4っつあるし、街の人たちぜーいん優しくてエルフだよ〜。」
「も、もしかしてー女の子は全員、ぼっきゅんボンだったりして?」
「うーん、皆そんなじゃない。」
「ケッ!」何か残念にしてる。「ところで彼女とか、いたの?」
「僕はいなかったよ、」
「ふぅーん、そうなんだー。」「けどほんとにぃー?その顔と身長と体で〜ー?」
「うん、」「ゆみっちんこそ、彼女いないの?」
「まさかのカウンター!?」「俺は彼女どころか女と話したことがなーい!俺は正義の非リア、ダーッ!!」
「えっ、うん。」「ものすごくかわいそうだね」
「んヴ?何か言った?」「まーいいや、……」「じぁ諸君、今から君に日本はどんなところか教えよう。」
「う、うん!」「教えて、ゆっみっちん教授ー」
「はーい」「まず日本は、全長3500キロメートル以上にわたる国土は、主に日本列島[および千島列島・南西諸島・伊豆諸島・小笠原諸島などの弧状列島により構成され大部分が温帯に属するが、北部や島嶼部では亜寒帯や熱帯の地域がある。地形は起伏に富み、火山地・丘陵を含む山地の面積は国土の約75%を占め、沿岸の平野部に人口が集中している。国内には行政区分として47の都道府県があり、日本人と外国人が居住し、日本語を通用するんだよー。」しっかり話すから、しっかり聞いた
「う、うん、大体理解した。」
「よしそれじゃあさっそく高校の指定ジャージと制服を買いに行くから、お風呂入るか。」
「よし、それじゃあ、僕が最初に入ってもいい?これでもお風呂好きなんだよー、いひひ〜。」僕はお風呂が大好きだー!。特に魔法練習で、マナを沢山消費して疲れ切った体で、一人で風呂に入るのが僕の日課だったなー〜。
「えっ?一緒に入るよ。」「僕の家の大浴場貸すんだから、当たり前でしょ?」
「えッ………うん!」友達とお風呂に入ったことがないからちょっと楽しみかもしんない!
「あとエルフの体どうなってんのかみたいし……。」
「ん!?」「みゆっちん、なんか言った?」
僕たちは弓乃桜の部屋を出て大浴場へと、足を運んだ。
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