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2話 最強のヒーローⅠ

「ふわーあー、ねむ……」

「大きなあくびだ。昨夜の敵はそんなに強かったのか」


 翌朝、俺が寝室から出てくると、朝食を配膳していた親父が呆れたように言ってきた。大柄で顔の彫が深い親父は、この愛想のない言い方と相まって街の人から怖がられている。根は悪い人ではないのだが……。


「毎日毎日こんなことやってたら睡眠不足にもなるわ。まだ頭痛がするし」


 夢の獣の攻撃は俺たちの精神を蝕んでいく。それは一時の錯乱を引き起こすだけではなく、長期的に受け続けると脳に対してダメージが蓄積していくのだ。まだ二年程度しか戦っていない俺でも最近は慢性的な頭痛が辛い。しかしそれはまだマシな方だ。俺の先代であり、三十年以上戦い続けていた親父はそれ以上に色々なものを失っている。それは他者に対する共感能力だったり、感情の起伏だったり、記憶力や学習能力だったりと。


こんな苦行を毎日やっているから体力的にも精神的にもすり減るばかり。俺は中学卒業と同時に親父から刀を受け継いだ……というより押し付けられたのだが、こんなことをしなくてはならない自分の運命を呪いっぱなしだ。


俺も将来は親父のように、どこか大切なものが欠落した人間になるのだろうか。親父の姿は俺にとって未来の鏡だ。


 俺は不機嫌にコタツに入り、テレビをつけて朝食が運び込まれるのを待つ。一段と冷え込みむ一月の朝、電源のついたコタツの吸引力は凄まじい。体に染みわたる暖かさに、思わず二度寝してしまいそうだ。


『次のニュースです。春野中学校の修学旅行中に起きたバス転落事故から十日、事故現場には献花に訪れた多くの遺族の方々が見られました』


 朝から流れるニュースも俺の憂鬱を加速させる。こんな毎日にように暗い事件ばかり報道してクレームの一つでも来ないのだろうか。朝ぐらい、明るいニュースで元気を蓄えたいものだ。


 俺がテレビを眺めていると、朝食の準備を終えた親父が俺の対面に座る。二人して手を合わせ、「いただきます」を合図に食べ始めた。


「嫌な世の中だよなあ。暗い報道ばかりだ」

「そうだな」

「そうだな……って……」


 淡白に返してくる親父。相変わらず表情の変化が少ない人である。


「そんなものだ。この世は悲劇で満ちている。どうしようもない悲劇でな」


 親父の言葉には諦念が含まれていた。長年戦い続けてきたからこそ、その言葉には重みがある。しかし俺は少しむっとした。


「知ってるよ。だからこそ、色んな不条理をぶっ壊してくれるヒーローに憧れるんだ」

「いつまでも中二病では困る。戦士として、そろそろお前は現実を見た方が良い。そうでなければいつか足元をすくわれる」呆れたように親父は言った。

「もう中二病じゃねえよ。ヒーローに対しては憧れがあるだけだ。現実がクソなんだからそれくらいいだろ」

「でも将来の夢はヒーローだと書いていただろう」

「小学生の頃の話だ」

「そうだったかな」


 こんな朝のさわやかさとはかけ離れた会話をしながら食べ終わると、親父は席を立って外の掃き掃除に向かった。俺も急いで白飯をかきこんでから鞄をとって家を出る。


「うわ……外さむ……」


 家の中も十分冷え込んでいたが、外はさらに肌を刺すような風が吹き付けている。震える体を振り払うように山を駆け下りていくと、ちょうどその麓で晴香と翔が待っていた。翔は昨夜あれだけやられたので今日の朝は辛いだろうと思っていたが、疲れを感じさせない顔をしている。元気な奴だ。


「カズ君おはよ。今日も寒いねー」


 昨日の糾弾はどこへやら。俺のメランコリーを吹き飛ばさんとする輝く笑顔に安堵して思わず笑ってしまった。


「おはよう晴香。それと昨日死にかけてた人」

「う、その節は本当にすまん……。オレがいなかったせいでカズが死にかけたんだって?」

「そうだよー。一人で突っ込んで行ってさー」

「晴香は心配性なんだよ」

「カズ君が危ないことばっかりするのがいけないんでしょ! カズ君がやられないかずっとひやひやしてるんだからね。あんまり心配させないでよ……」

「まあまあ。カズも晴香を守ろうとしてたんだし、三人とも無事だったからそれでいいじゃないか。今日はテスト返却もあるんだから憂鬱な話はこれ以上勘弁な」

「翔君はカズ君に甘いよう」


 三人で話していると、いつの間にか冷える手足が気にならなくなっていた。


 そうして二年の教室につくと、すぐにホームルームの教師が入ってきた。手に怪しい封筒を下げているのを確認したからか、クラスの雰囲気が一気にピリッとする。年末に受けたテストの成績用紙で間違いないだろう。覚悟を決めてそっと目を閉じる者、手を合わせて祈る者、全く気にせず本を読む者、やばいやばいと喚き散らす者。生徒の反応は様々だ。かくいう俺は定期テストの成績なんていちいち気にしない。というより、気にしていたら胃が持たない。


 テストが返却されると教室内は一気に騒がしくなった。確かに定期テストは学生にとって悩みの種だが、同時に学校行事の一つでもある。なんやかんや、みんな楽しんでいるのだ。


「カズはどうだった?」

「ぼちぼちだな」


 俺は成績表を晴香と翔に見せる。


「ぼちぼちじゃないよ! 赤点が三つもあるよ」晴香が呆れたように言った。

「いつもよりマシだろ」

「カズ、赤点三つはやばいぞ。オレのようにせめて二つまでにとどめておけ」

「普通は一個も取らないんだからね?」


 晴香は額に手を当ててうなだれた。


「こんなんだと本当に留年するよ。それに、将来はどうするの?」

「何も考えてねえなあ。適当に神社の跡取りじゃねえの」


 夢の世界で戦うことは俺ら三人の義務であるが、賃金がもらえるわけじゃない。いくら夜が忙しくとも、せっせと昼間に勉強して進学なり就職なりしないと生きていけないのだ。人生辛いなあ……。


「翔は何か決めてるのか?」

「オレも実家の跡継ぎだろうな。山岳部こそ許されたんだが、何浪してでも一流大学に行けってプレッシャーをかけられてる」

「うへえ」


 こいつよりは幾分かマシな人生だったらしい。翔の家はそれなりに格式高い良家だから、行く大学も外聞を気にしなければならないのだろう。


「じゃあもっと勉強しようよ」

「「勉強は嫌いだ……」」俺と翔の声がハモった。

「二人ともさあ……」


 三人ともが別々の理由で苦悶の声を上げていると、担任教師が近づいてきた。


「春日、ちょっといいか?」

「なんですか」


 教師は中年太りで突き出た腹をさすりながら一枚の紙を手渡してきた。


「お前、出席日数がギリギリなうえに赤点も多いからな。今回の再試はもちろん、次の期末でそこそこ取らないと進級できないっていう……最後通告?」

「んな⁉」


 まさかそこまで事態が深刻だったとは。


「そういうわけで、しっかり勉強しろよってことだ。あと学校にも毎日来い」

「いや先生、学校に来られないのには重大な理由がありましてね」

「その心は?」

「この町を救う代償? みたいな」

「ちゃんと毎日来いよー」

「ああ、先生待って⁉ 信じてよ!」


 無慈悲にも話を聞かずに去って行ってしまった。いや、話を聞いてもらったところで、毎夜のごとく戦っているなんて言えないんだけど。


「カズ君……」

「晴香ぁ! 勉強教えてくれ!」

「はいはい、いくらでも教えてあげますよ。二人が留年になったら私が困るんだから」


 勉強に関してはどれだけ頑張っても一人ではどうしようもないので晴香に頼るしかない。元カノに頼るのはみっともないが、もはや体裁を気にしている場合ではなかった。



 × × ×



「学校ってめんどくせえよな……」

「どしたんですか急に」


 その夜、夢の世界にて、俺は玲奈と二人で石段の一番上に腰かけていた。春日神社の目の前にあるこの石段は勾配が急であるが、そのおかげで大変見晴らしが良い。


俺たちの住む春野という町は、三方を山、北側を海に囲まれており、平野部はそれなりに発展しているため自然と都市の調和が見事に取れている。南の山に位置するここから見ると芸術的な美しさすら見いだせるほどだ。


夢の世界は月と星の明かりがない代わりに世界全体をオレンジの明かりが包んでいるため、さらに幻想的な雰囲気が上乗せされている。


「留年しそうなんだよ。俺はこんなに頑張ってるのに……」

「先輩はアホですからねー。晴香さんと同じ高校に行けたのが不思議でなりませんよ」

「中学までは俺も優等生だったんだよ!」

「ああ、先輩ド陰キャでしたもんね。勉強以外すること無さそうな顔してましたもん。なんで晴香さんと付き合えたんですかね」

「玲奈も昔はそうだっただろ……」


 玲奈と俺は中学の文芸部で一年だけ一緒になったことで知り合った。そんな部活(偏見)に来るような子だから昔は典型的な目立たない系女子だったのに、いつの間にか進級デビューを重ねて可愛らしい外見になっていた。元々ハーフで整った顔をしていたのでポテンシャルはあると思っていたが、それにしてもすごい変化である。


「あ、二人とも来たみたいですよ」


 石段を上ってくる晴香と翔の姿が見えた。今日は何事もなく合流できたらしい。


「よし、じゃあ三人そろったことだしパトロールに行ってくる。玲奈はここで留守番していてくれ」

「えー、もう行っちゃうんですかー? もう少しゆっくりしていきましょうよ。私はこの時間しか先輩たちに会えないんですよ。ちょー暇なんですよ!」

「とはいっても、それで精霊がやられたら責任取れないしなあ……」

「いいじゃないですか! 精霊がやられても、中の人の目覚めがちょっと悪くなるだけなんですよね。先輩が私と遊んでくれる方が大事です!」

「いや、ちょっとじゃなくてね……」


 俺らが毎夜戦ってまで夢の獣から精霊を守っている理由はここにある。精霊の正体は一般人の無意識。それが夢の獣という悪意の具現によって破壊されると、俺たちと同じように『狂気』が脳に侵入してしまうのだ。


 そうなると脳の様々な機能が一時的に壊れてしまい、修復するために中の人の目覚めがいつもより一時間ほど遅くなる。それだけならまだマシなのだが、それを何度も繰り返してしまうと徐々に脳が蝕まれ、寝たきりだったり犯罪に走ったりと大問題につながるのだ。


 親父曰く、俺たちが一か月仕事を放棄すると、それだけで住民の七割以上がやられてしまうらしい。そんな事情を玲奈に説明しても素直に聞き入れてはくれなかった。


 今までなら玲奈のわがままを兄の翔がたしなめていたが、到着した翔は複雑な表情で押し黙っていた。ここ最近の翔は玲奈と話すことも、玲奈の話をすることもなくなっている。


「ごめんね玲奈ちゃん。夢の獣を放置はできないし、三人で行かないと危ないから……」

「うー、晴香さんが言うならそうなんでしょうけど……」


 不満げな顔だ。だが、それでも俺たちは行かなければならない。


「ごめんな」


 俺の謝罪に玲奈はがくっと肩を落とした。


「はー、わかりましたよ。別に子どもじゃないんで、本気でワガママは言ってませんよ。ただ――」


 そこで言葉を止めた玲奈は大きく後ろに下がった。


「玲奈? 何を」

「私を置いて楽しそうな先輩に腹が立つだけですよ!」


助走距離を確保した玲奈は全力のドロップキックをかましてきた。


 だが、玲奈の攻撃が当たるはずもなく、そのまま止められない慣性により石段を転げ落ちていった。


「あーーーーれーーーーがふっ」


 面白いように大回転していき、やがて底に到達した玲奈はピクリとも動かない。石段は結構な高さなのだが……。


「おーい、大丈夫か?」

「だい、だいじょーぶですよぉ。くそう、先輩に攻撃を当てられないのが……」

「いや……あー、そうだな。俺は最強だからな……」


 玲奈へ向ける視線が痛々しいものにならないよう、取り繕うのに苦労した。





 その後、三人で街中のパトロールを始めた。


 大抵の場合、夢の獣は午後二時前後に突然湧いて出るのがほとんどだ。過去に数度だけ目の前で体が作られていく様子を見たことがあるが、なかなかに気持ち悪かったのでなるべく思い出したくない。親父曰く、夢の獣は住人の負の感情によって形作られているので、その生成過程に嫌悪感を抱くのは当然らしい。


 面倒なのが、奴らは御神木の周辺以外ならこの街のどこにでも突然出没することだ。早急に駆け付けないと精霊がやられてしまうので毎度毎度焦ってしまう。


 だが、今日は心配しなくてよかったらしい。


「うえ……」


 突如、目の前の空間に紫の風が渦巻き始めた。生ぬるい風は腐臭をまき散らし、渦の中心部分に集まっていく。やがて、そこには豚の臓物をまき散らしたかのような汚物の塊が出来上がった。ぬめぬめとした塊がオレンジの光を反射しててかりを帯びている。一刻も早く目の前から排除したいという衝動に駆られるが、これはまだ夢の獣になりきっていない高濃度魔力の塊だ。どんなに攻撃しようとも瞬く間に再生してしまう。吐き気を催す異様な匂いを放つかわりに、その他の害はないのがせめてもの救いだ。


 俺はごくりとつばを飲み込む。三人で敵に相対すればまず負けないはずなのに、なぜか嫌な予感が湧き上がってきたのだ。


 俺と晴香が武器を構える。


「翔」

「……え? あ、ああ。すまん」


 昨日やられた恐怖からか、それとも久しぶりに見るモンスター生成過程に気絶しそうになったのか、ぼーっとしている翔に声をかけるとすぐに武器を構えてくれた。それは三メートルを超える緋色の槍、「アスカロン」。雪代家に代々伝わる翔の武器だ。俺は全く信じていないが、翔いわく聖ゲオルギオスの持っていたアスカロンと関係があるらしい。


 翔はこの槍と加速度付与を使って戦うのがスタイルだ。


「……っ、来るぞ」


 目の前で吹いていた風が一気に強まり中央に収束していく。おもわず目をつぶると、次の瞬間には五メートルほどの巨大な二足歩行の龍がそこに立っていた。短い脚に小さな羽、しかし龍にふさわしい怖ろしい牙に紅い鱗。その姿のアンバランスさに俺は一瞬混乱した。


 なんだ……こいつ。


 だが、俺たちの放心を龍は見逃さなかった。三人を前に人数不利を悟ると、一目散に後ろへ逃げ出したのだ。


「なっ⁉」「えっ⁉」


 俺と晴香が同時に声を上げた。


人間の悪意の集合体である夢の獣に知性はない。どんな状況であろうとも、殺戮本能に従って目の前の人間を殺そうとするだけだ。不利状況を判断して逃げる奴なんて見たことがない。


「ちょ、あいつ精霊が逃げていった方向に走って行ってないか? ――やべえぞ!」


 背中に嫌な汗がたれる。何なんだこの違和感は。


「カズ、オレが足止めする!」


 翔はそう叫ぶと、自身に加速度を付与をして一直線に追いかけていく。俺も身体強化をしてその後を走る。


「てめえの相手はこっちだ!」


 翔が回り込みに成功する。だが、龍はすぐに方向を転換して別の精霊の避難所へ走り出した。


「そんなバカな……」


 俺は思わずつぶやいた。奴は精霊への攻撃を目の前の俺らより優先している。そんなこと前例がない。胸騒ぎが大きくなっていく。


 翔の魔術は方向転換が不得意なので俺が追いかけるしかない。


 足が短いくせに素早い奴だ。


「カズ、背中貸せ!」

「了解」


 俺のところに駆けてきた翔は、そう叫ぶと俺の背中に手を置いて加速度を付与した。


「いっけえー‼」


 加速度とは力そのもの。体にかかる負荷を強化で誤魔化して俺は突っ込んでいく。


 刀を両手で握り八双に構える。


 ――だが、俺の接近に気づいた龍は回避のつもりなのか大きく左に飛んだ。


「余計な知恵を……でもな、」


 俺は大きく跳躍し、家屋の屋根をさらに蹴って方向を変える。


「なめんな……よ!」


 そのまま慣性に乗って奴の首元に剣を振るう。轟音とともに、鱗がパラパラと剥がれ落ちた。


「ガルルル――」


 しかし奴も甘くない。即座に振り向いたかと思えば、俺をはたき落そうと強靭な爪を振るってくる。とっさに刀でガードしたが、地面にたたきつけられてしまった。


「ぐ……」


 まだ翔は追い付かない。なのに龍のすぐ目の前には別の精霊の隠れ場が――


「やーーーーーーー‼」


 龍の爪で家屋を破壊され、散り散りに逃げる精霊。しかし圧倒的な体格差になすすべなく追い付かれ、何人かが踏みつぶされている。


 刻一刻とやられていく小さな住人たち。どうすれば……。


 考えてもとっさに浮かぶものじゃない。それでも何も対策しないわけにはいかないので苦し紛れの案を実行することにした。


「翔! 晴香! 足だ。一斉に足を狙うぞ!」


 距離こそ離れているものの、ドラゴン以外は基本的に静かな夜だ。離れていても声が伝わっていると信じて刀を中段に構える。


「行くぞ!」


 下半身で力をためて奴の足に向かって飛びかかる。その瞬間、左耳には弾丸が、右耳には投げられた槍がかすめていった。


 その二つが奴の膝裏に突き刺さり、ぐらりとバランスを崩す。その隙を逃さず俺は奴の足首に斬りかかった。


 巨躯が揺れる。そのアンバランスさも手伝って、奴は後ろ向きに転倒した。


 見た目通り相当な質量なのか、凄まじい衝撃が辺りを駆け抜ける。倒れた先に精霊がいなければいいのだが……。


 そんな心配ができる程度に、俺の混乱は収まっていた。


「さてと、ドラゴン。処刑の時間だ」


 俺たちはドラゴンの腹に乗り、滅多切りと滅多刺しと滅多打ちをする。永遠とも思える攻撃の末に、何とかドラゴンを金の砂――金欲の砂に返すことができた。


 ちなみに、終わった後に先ほどの厨二発言をめちゃくちゃからかわれたのは、無事黒歴史になったことを明記しておく。


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