はじめの一歩
1歩目踏み出してみました。
何物でもないただの若者がエッセイ本を
出そうと無謀な試みをしようと書き出しております。
まず何を書こうかも分かりません。
ただとりあえず初めの1歩を踏み出して見ました。
1歩踏み出したものの本当に2歩目がなにも思いつきません。でもそんなのでもいいと思いました。下手くそでもなんでも1歩目を踏み出すことに意味があると信じて書いて行きたいと思います。
記念すべき第1話は、なぜエッセイを書こうかと思った経緯を話したいと思います。
一応私は、この小説サイトで1作品投稿をさせて頂きました。(俺は脇役だから)という主人公を脇役にするという大胆な采配で沢山の皆様に読んでもらいました。
え?読んだことない?ぜひ読んでみてください。物凄く下手くそな作品ですので時間の無駄だったと感じる方も出るかもしれませんが苦情は、受け付けておりません。
え?読んだことある?本当にありがとうございます。
そんな事は置いといて何が言いたいと言いますと、私は、脇役が好きなんですよね。これは、小さい頃からですね。
どのアニメや、漫画を見ても脇役が大好きになるんですよ。
しかもその脇役も脇役の脇役みたいな。物語にそこまで大きく関係してこないぐらいのキャラクターが好きになるんですよね。何故脇役が好きになるかと私なりに考えて見た結果ですね、私の人生が本当にそんな感じだからとても共感するのかなと思いました。クラスの中心でも、職場の中心でも
ない私だから好きになるのかなと思いました。でもね
そんな脇役たちにも物語が、夢があるんです。そう私にもあります。その思いをですね、小説を通して、またエッセイを通して発信させて頂きたいと思います。
今日は、その1歩目です。下手くそでも脇役でも何かを伝えたい。
自己紹介には、なってないかもしれませんが、これから本当に普段のしょうもない日常とかを私らしく書いて、たまには、小説にも挑戦したいと考えております。
どうぞ皆様これからよろしくお願いします。