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生死の境目  作者: 投げ鬼
2/5

第1話:死

かけましたー

でも短めです;まぁー読んでくださぃ

「気をつけていくのよー。」

その声は母だった

「わぁってるよ。んじゃいってくるわ。」

いつものようにケンタは家を飛び出していった

「今日は、ぇっと確か・・・・カレーライス!?」

ケンタの学校は給食なのだ

朝から一人なのにハイテンションだった


何分か走ったところで交差点に付いた

たまたま信号は赤だった

「ぁー。信号赤かよ;まぁーいっか」

するとそのとき

右からトラックが


キィィー ドッカーン 


ケンタは死んだ

頭からたくさん血を出した

「オレ死んだのか・・」

ケンタの魂は空たかく上がって行った・・・・

思ったら、黒いスーツを着たそれもサングラスを掛けた男の人が

「お前はまだ生き返る可能性がある。」

そう言った

ケンタはとり合図、話を聞いてみた

「人間は死ぬと、魂が抜けていくのは知っているか?」

「知らねぇーよ」

「まぁー抜けるんだ!!それでその魂がどこに行くか知ってるか?」

「知らねぇーよ!だからどこに行くんだよ!!」

「それはだな。天国だ」

(べただな;おぃ;)

「そ、それで??どうしたら生き返れるのさ?」

「天国でラスボスを倒すのだ!!」

「・・・;」

「まぁー付いて来い!」

「お、おぅ・・・・」


天国は雲よりも高い場所にあると思っていた

それは、あくまで人間が作った空想の世界

天国とは異次元空間にあるのだ

そこは幸せな世界と思えない光景だった

皆が細くやつれていて

今にも死にそうな魂ばかりだった

そこは人間が言う

地獄だった・・・・


最後までありがとうございます

叉書きますね

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