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生死の境目  作者: 投げ鬼
1/5

プロローグ

このブログは

少々いやかなり読みにくい部分があると思います;

それでも頑張って読んでください

「フンーワー。朝か。」

目覚めたのは朝の9時

寝癖がひどく、人間と思えない顔で目覚めた少年。


名前は金田ケンタ、14歳

まだ中学生だ。

「今日も学校遅刻じゃん。占いは・・・・12位かよ;ついてねぇ;」

こののんきさは学年1だ

もちろん成績は下から数えられるほど・・・・

そんな彼が思いもしていなかった事に巻き込まれるなんて・・・・

国語力がなぃんで;

へたくそです;

工夫すればよい点などありましたら

コメントください

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