それはどこかで願われた。
国境にほど近い辺境の山火事を鎮めた魔導師が出逢ったのは、運命に素直な混血の少女だった。
*
登場人物。
2012/08/08 15:55
(改)
【それはどこかで願われた。】
00 : お互いに誰か知らない。
2012/01/11 22:40
(改)
01 : 偶然であれ必然であれ。
2012/01/12 00:00
(改)
02 : どこに行けばいいのかも、わからないなら。
2012/01/13 00:00
03 : 半端者と楽観主義者。1
2012/01/14 00:00
(改)
04 : 半端者と楽観主義者。2
2012/01/15 00:00
(改)
05 : どうしようもない深み。1
2012/01/16 00:00
(改)
06 : どうしようもない深み。2
2012/01/17 00:00
(改)
07 : どうしようもない深み。3
2012/01/18 00:00
08 : どうしようもない深み。4
2012/01/19 00:00
(改)
09 : 誰のためでもない。
2012/01/20 00:00
(改)
10 : 愚かしくも自分のために。
2012/01/21 01:40
(改)
11 : いつまでも耳に残って。
2012/01/23 00:04
12 : 圧し負けてなんていられない。1
2012/01/25 03:00
(改)
13 : 圧し負けてなんていられない。2
2012/01/26 01:52
(改)
14 : 幾度も言ったのに。1
2012/01/27 00:00
15 : 幾度も言ったのに。2
2012/01/28 00:30
(改)
16 : 幾度も言ったのに。3
2012/01/29 00:00
(改)
17 : それはどこかで願われた。
2012/01/30 00:00
【それをわたしは、願ったから。】
18 : 大切な分岐点。
2012/01/31 00:00
19 : 見過ごしてしまっていた。
2012/02/02 04:55
(改)
20 : 善と悪の意。1
2012/02/04 20:30
(改)
21 : 善と悪の意。2
2012/02/05 00:00
22 : 善と悪の意。3
2012/02/06 00:00
23 : 想いだけで胸がいっぱい。
2012/02/16 21:21
(改)
24 : 黒衣の意味。1
2012/02/21 02:17
(改)
25 : 黒衣の意味。2
2012/03/25 23:41
26 : 心が知りたい。
2012/03/27 01:09
(改)
27 : それをわたしは、願ったから。
2012/03/28 01:35
(改)
【目を背けたのは自分だった。】
28 : ここから、だして。
2012/10/10 00:32
(改)
29 : あのひとはもういない。
2012/10/11 02:28
(改)
30 : 目を背けたのは自分だった。
2012/12/18 22:21