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使用上の注意

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常に誤字脱字スキル発動してます。

国語力が最強に乏しいです。


国語力が来い


厨二病満載ですごめんなさい

人間の失敗作が失敗作なりに

頑張っているので

白い目を剥き出しにして

見守ってくれると嬉しいです


この作品はフィクションです

いいえ、妄想の塊ですごめんなさい


フリーダムに書くので

文章が変態っぷりを輝かせています





「おい、知ってるか!京祐!」


授業が終わり、興奮気味の光輝が話しかけてきた。あぁ、名前が眩しい。


「なんだよ、いきなり…」


興奮する光輝に対して冷静の京祐。


「これ見ろよ!これ!はあはあ」


はあはあする光輝が携帯の画面を見せてきた。



------------------------------------

件名:新感覚のMMORPG 「βオンライン」!

本文:

本日、午後5時半から全国のコンビニエンスストアにて

先行登録の受付開始!


↓詳細は以下のURLから↓

http//////b-online.p*


------------------------------------



京「お前はホントに好きだよな。ネトゲ。」


光「ふおおおおおおおおおっおっ」


京「少しは現実を見ろよ」


光「現実(リアル)とかクソゲww」


京「神様、こいつに何か希望をお与えください」


光「ひでぇww でも今回のは普通のネトゲとは違うんだって!」


京「お前の普通の基準が見えない」


光「wwww」


京「とりあえず、俺を巻き込む気だな」


光「正解!」


京「断る」


光「(´・ω・`)」


京「なんだよ…」


光「(´・ω・`)」


京「…」


光「(´・ω・`)」


京「…」


光「(´・ω・`)」


京「あー!もう分かったよ!行けばいいんだろ行けば!」


光「(`・ω・´)」


京「都合のいい奴め…」


光「むふっー」


光輝の意味不明な顔に負けた京祐は

放課後、βオンラインのアカウントを作りに行くこととなった。



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