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カップル破壊神

作者: 秋桜星華

 ――自らの力に気づいたのはいつのことだっただろうか。


 おそらく、友人の彼氏に会ったときだろう。


「こんにちは」


 そう言った彼氏さんにぺこりとお辞儀した。


 ――そのあと、友人が別れたと聞いた時には驚いた。


 あんなに仲よさそうだったのに、と。


 それからも不思議なことが続いた。


 自分と会ったカップルがことごとく破局していく。


 ――最初は偶然だと思った。


 でも、決まって自分と会ったカップルは、3日後に破局する。


 次第に私は迷惑をかけまいとひきこもるようになっていった。


 友人は結婚し、私は家の中で過ごした。


 ――ある日、思い立った。


 私が外を出歩けないのは他の人に気を使っているからで、別に自分が困るわけではない。


 だから、外に出よう。


 公園に行くと、男女がベンチに座っていた。


 ――彼らの将来なんて知らない。


 私は自らの道を歩むんだ。


何じゃこの話。


追記:広告下にクレイジーエンジニアさまからいただいたイラストを貼りました!

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クレイジーエンジニアさまからイラストいただきました!
― 新着の感想 ―
私が引きこもりになった理由、というサブタイトルが付きそうな作品ですね〜w いいじゃんいいじゃん、どんどん破局させちゃえ〜\(^o^)/♪笑
この人何か宿っていそうですね。 喪と怨嗟で世界を救う「魔法喪女」にスカウトしたい。 ChatGPTで何かができてしまったので、ファンアート(?)として送ります。 <i1062307|45577> h…
破壊神自身の恋と結婚がどうなるのか気になりました(笑) TRPGのCP…ガープスの平均値どのくらいだったっけと記憶探ってすみません(感想欄読んだ(笑))
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