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⭕ キョンシーを殲滅せよ! 3


 オレはそんくうと協力してキョンシー達を倒して行く。

 倒したキョンシー達はセロが〈 (原質)(みなもと) 〉に変換してくれるけど──、別に倒さなくても〈 (原質)(みなもと) 〉に変換させれるじゃん!!

 なん大事な事を今まで思い出せなかったんだろう??


マオ

「 セロ──、わざ(わざ)キョンシー達を倒さなくてもセロなら〈 (原質)(みなもと) 〉に変換させれたよな?

  なん面倒で手の掛かる事をさせるんだよ!! 」


セロフィート

「 おや──、いてしまいました?

  とんだ誤算でした 」


マオ

「 おい、コラぁ!!

  ワザとかよ!! 」


セロフィート

「 はい♪

  マオに運動不足を解消してもらおうと思って♪」


マオ

「 マジでらん御世話だよ!

  今迄の無駄な苦労の連続ぅ~~!! 」


セロフィート

だいぶんキョンシー達の数が減ってましたね 」


マオ

「 そうだな……。

  かに隔離されてた1体のキョンシーが、こんなに多くの人間をキョンシーに変えるなんて──、まさにゾンビ映画みたいな展開だよ。

  オレ、ゾンビはだいきらいなのにな! 」


セロフィート

「 ゾンビのたぐいとえんがありますね 」


マオ

此方こっちから願い下げだよ、そんなえんは!

  だけど──、くうすけはいってくれて助かったよ。

  だいぶん負担が減ったもんな!

  誰かさんがけんぶつばっかしてるお蔭でな! 」


セロフィート

「 ふふふ…。

  もっと褒めてください、マオ 」


マオ

「 オレはいやを言ったんだけどなぁ! 」


孫悟空

「 ──おい、マオ!

  今迄のザコとは違うキョンシーとやらがしだぜぇ!

  今度のキョンシーは骨が有りそうだ! 」


マオ

「 またかよ!?

  キョンシーはもぅいよ!

  お腹一杯なんだけどぉ!! 」


セロフィート

「 仕方無いです。

  ワタシも参戦するとしましょう 」


マオ

「 セロぉ!

  やっとかよ!

  セロが加わってくれたら1000人りきだな! 」


セロフィート

「 少なくないです?

  せめて1億人りきと言ってください 」


マオ

「 今迄、丸投げだったクセしてく言うよ! 」


セロフィート

「 マオは屋根の上をお願いします 」


マオ

かったよ! 」


 オレはジャンプして屋根のうえがる。

 新たに出てたキョンシー達は、かいみんとは違う格好をしている。

 街道で戦ったキョンシーとているんだ。


 オレは目の前にるキョンシーへ斬り掛かった。






孫悟空

「 セロフィートさんよぅ、マオは背中になにを貼り付けてんだ?

  いてねぇみたいだけど── 」


セロフィート

「 あれは御守りの一種です。

  くうさんの背中にも付けましょうか? 」


孫悟空

「 ……………………遠慮しとくぜ…… 」


セロフィート

「 謙虚ですね。

  遠慮しなくていのに── 」


孫悟空

「 俺様の勘は当たるんだぜ!

  ろくな目に遭わねぇ気がすっからめとくぜぇ!! 」


セロフィート

「 残念です。

  キョンシー達を引き付けてほしかったですけど── 」


孫悟空

「 ………………。

  言われなくても引き付けてやらぁな! 」


セロフィート

「 ワタシは身を隠してキョンシー達を操るどうの相手をします 」


 セロフィートはマオの背中に貼り付けた “ キョンシーこいこい ” と同じ貼り紙を古代エンシェント魔法マジックを使い、そんくうの背中にも貼り付ける。


セロフィート

「( 邪魔なキョンシー達を引き付けてもらわないとね )」


 新たにあらわれたキョンシー達をマオとそんくうに押し付けたセロフィートは、身を隠しているどうの元へ足を進めた。






セロフィート

「 見付けました。

  きみがキョンシー達を操っているどうですね 」


道士

「 な……なんで……が── 」


セロフィート

きみとは 《 医療所 》で会ってるよね。

  まさか診察医として潜り込んでいたとはね──。

  きみがキョンシーに噛まれた患者達に “ 地獄の筋肉痛 ” をうながす毒を接種していた犯人だね 」


道士

「 ……………… 」


セロフィート

「 まさか、見知らぬくすから解毒やくを患者達に投与されるなんて思っていなかったんじゃないかい?

  あの毒は珍しい毒だよね。

  きみは誰から貰ったのかな? 」


道士

「 ……………………教える訳がないでしょう!! 」


セロフィート

「 教えた方が身の為だよ。

  僕は “ 優しさ ” を持ち合わせて無いからねぇ。

  きみは──てっせんこうしゅの配下かな?

  それともこうもりどうの配下かな?

  それとも──れいゆうどうの配下かな? 」


道士

「 …………………… 」


セロフィート

「 もういよ。

  きみの上司が分かったから。

  僕が完治させてしまった患者達に毒が効かなくなったからって、ほかの入院患者に毒を投与するなんて、馬鹿な真似をしたね。

  ≪ らくようの街 ≫はない大惨事に見舞われているよ。

  これもきみの上司の指示かな? 」


道士

「 …………………… 」


セロフィート

きみ達には新作の自白剤の効果をためす為の実験台モルモットになってもらうよ。

  きみ達が知っている情報を洗いざらいいてもらうんだ。

  用が済んだら、上司の元へ帰してあげるよ 」


道士

「 …………なんで……ほかにもるって── 」


セロフィート

「 キョンシー退治をマオに押し付けて、高見のけんぶつをしていた訳じゃないって事だよ。

  こんなに多くのキョンシー達をきみ1人で操れる訳ないし。

  ほかにも仲間がる──って考えるのが普通だろう。

  きみが最後の1人だよ。

  僕の玩具おもちゃとしてきられるなんて光栄だし名誉な事だよ。

  多いに喜ぶとい 」


道士

「 ──ひぃっ!!

  いやぁぁぁぁぁ!! 」


 どうはセロフィートが発動させた転移魔法に依ってかへ転移されてしまった。


セロフィート

「 キョンシー達を操っていたどう達は回収したし、あとは残りのキョンシー達を退治したら終わりだね。

  退屈しのぎにはなったかな? 」


 セロフィートはも愛用しているつえを出すとちかいてたキョンシーをつえで叩く。

 叩かれたキョンシーは〈 (原質)(みなもと) 〉へ変換されると消え失せた。


セロフィート

「 マオに貼った “ キョンシーこいこい ” の効果が切れたみたいだね。

  持続時間が短いな。

  まだ(まだ)改良が必要だね 」


 セロフィートも加勢したキョンシー退治は30分に終了するのだった。






──*──*──*── 約30分後


セロフィート

「 操っていたどうなくなった事でキョンシーの動きが鈍くなり、倒し易くなりましたね 」


孫悟空

あとからあらわれたキョンシーとやらも途中から弱くなっちまったぜ 」


マオ

なにはともあれキョンシー達を1体残らず倒せたみたいでかった~~。

  早く《 寺院 》へ行ってみんなと合流しよう! 」


孫悟空

「 寺院?

  今から行くのか? 」


マオ

「 うん。

  キノコンがまもってるから唯一の安全だよ 」


セロフィート

「 夜明けが近いです。

  《 寺院 》で休憩したら《 極楽亭 》へ戻りましょう 」


マオ

「 とんぼがえりはいやだからな! 」


 セロが地図マップを見ながら《 寺院 》へ案内してくれる。

 倒しそびれたキョンシーが出てないか用心しながら進む。


 早く《 寺院 》で一休みしたい。

 づるさん,ちょはっかいさん,げんじょうさん,じょうは無事に《 寺院 》に到着してるかな??


セロフィート

「 見えてました。

  もうぐ着きます 」


孫悟空

「 腹へったなぁ~~。

  《 寺院 》でめしわせてもらえるのかよ? 」


セロフィート

あさは《 極楽亭 》に着く迄お預けです 」


孫悟空

「 マジかよぉ~~~~ 」


マオ

「 あはは……。

  《 極楽亭 》に着いたら好きなだけ食べれるよ 」


 きっとそんくうも乳製品のとりこになるんだろうな。

 ははは~~…………目に浮かぶぅ~~~~。

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