第六十四話 ダンジョン攻略inサーデストpart2
今のところ視認出来る敵はブラックキャット4体とダークバット14体かな。気を付けるべき点はブラックキャットの奇襲とダークバットの【超音波】と俊敏性というか攻撃の当たりにくさ!さあ、戦闘開始だ!
「『結界』!『クリエイト・シルフ』!」
ドーム状の結界を展開、逃げるのを防ぐためだ。それから風で人形のようなものを作り、それは魔法として意思を持った。この人形は風魔法、もとい暴風魔法を威力が俺より下がった状態で打ってくれる。簡単な固定砲台の完成だ。さらに、ハクも久しぶりに召喚する。見られたくなかったのと、やられてしまうとどうなるかわからないからここ最近は召喚していなかった。
「ハク!魔法で攻撃しろ!みんな!俺が詰める!ブレイブは強化魔法してから来てくれ!行くぞ!」
みんなに軽い指示を飛ばしてから行動を開始する。自己強化を施し、爆速で前線へと追い付く。すると、体がさらに軽くなるような感覚があった。多分ブレイブだろう。この合計18体を相手取るのは簡単ではないし、正直難しいだろう。だから早めに来てくれるとありがたい。
「『魔刀』炎魔刀・斬!『抜刀・炎龍一閃』!『抜刀・炎閃』!」
いいダメージがブラックキャットに入った。だが、ダークバットに攻撃は当たらない。今の攻撃を見た他のブラックキャットは空歩で上に逃げた。結界があるから逃げられる心配はないとはいえ、上に逃げられるのはこちらとしても辛い。
「『結界』」
足場となる結界をたくさん展開する。これで戦いの場は整った。
「『抜刀・夢幻斬』!『抜刀・彗星』!『抜刀・山桜』!『抜刀・炎閃』!『抜刀・百花繚乱』!」
アーツのオンパレードだ。これだけの技を繋げたんだ。締めはもちろんこのアーツで!
「『抜刀・結』!」
「『聖なる矢』!」「『クリエイト・ピクシー』!」「『斬鉄剣・飛来』!」
他の三人の攻撃も次々と繰り出される。どんどん勢いを増す攻撃にブラックキャットとダークバットは斃れるのだった。
「よっしゃああ!勝ったぞ!」
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レベルが上がりました。スキルポイント100を取得しました。ステータスポイント10を取得しました。
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ハクがレベルアップしました。×2従魔用スキルポイント200、従魔用ステータスポイント20を獲得しました。
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お、レベルが上がったな。どんどんレベルを上げていきたいな。次は二層か。どんどん行こう!
お久しぶりです。ほんとにすみません。スランプらしきものに陥ったもので……今回特に字数が少ないですが、これから回復させていきたいのでぜひ、応援お願いします!




